「終着の駅に始まる登山かな」の批評
回答者 葉月庵郁斗
登山小屋句コメントありがとうございました
おっしゃるとうり
「が」では3分が強くなりますね。
下五を生かすなら「を」ですね。
御句終着駅と始まりの対比から
登山の季語さすがです
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なお 投稿日
回答者 葉月庵郁斗
登山小屋句コメントありがとうございました
おっしゃるとうり
「が」では3分が強くなりますね。
下五を生かすなら「を」ですね。
御句終着駅と始まりの対比から
登山の季語さすがです
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 佐渡
なおじいさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
松本がヒントでしたか。
登山される方は一度は中継点として利用されますからね。
島々から上高地、大糸線で白馬ですね。
まさしく松本は終着駅であり、登山の始まる駅でもあります。
松本をPR頂きありがとうございます(笑)
とてもいい俳句ですね。
このままいただきます。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 コウ
なおじい様
再訪です。
夏祭りの句に添削有難うございました。
サランラップが巻かれている自分を想像し
また、一人で吹き出してます😆😝
晒しにハッピ姿は10代の頃で今はとっても出来ません🤣
元句 晒し巻く だったのですが
動詞を省こうとして返っておかしなことになってしまったようです。
ご指摘頂けるのは本当に有り難いです。
自分では悪いところが分からなくて
淡々と切りとられた景に共感を呼ぶ何かが
感じられる句は良いですねー♪
そんな句を詠めるようになれたらいいな〜
また、どうぞよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、コウさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 感じ
こんにちは😃お世話になります。
なおじい様、拙句「かき氷」にコメントありがとうございました。
白玉、みつ豆、かき氷、、
「死」と合わせるなら、「かき氷」かなと思いました。
さて、御句感想だけとなります。
「終着の駅に始まる」「登山」
「登山」をするにはまず、「終着の駅」
換言すれば、まず「この世」「此岸」と決別する。
そして、「登山」に「立ち向かう」のでしょう。
そこは、もはや「此岸」ではなく「彼岸」への道。
落命することもあるでしょう。
なるほど、ここまで書いて気づきました。「宗教」「民俗信仰」と「山」。恐山、熊野三山、三輪山、泰山、、
「登山」というのは、元来、「信仰」であり、「彼岸」に向かう「ハレ」的な行為だったのかもしれませんね。
まあ、これぐらいにして。
今後ともご指導よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めいしゅうの妻
なおじいさんへ
こんにちは。ご無沙汰をしております。
相も変わらず、毎日駄句の生産に励んでおりますめいしゅうです。
拙句雷句に感心を寄せていただき有難うございました。
負乗さんへのコメントにも書かせていただきましたが、テレビ吟行です。
最初は、呼びかけの雷よだったのですが、下5落ちるなよと<よ>が続いたので
上5雷やに変えた次第です。
なおじさんのご提案、呼びかけに始まり、落ちるなやの強い命令調で閉めるのも
良いですね。<よ>よりも<や>の方が命令が強く感じられますね。
この助詞の配置のこと、勉強になりました。
さて御句ですが、句意コメントを拝読しますに、佐渡さん句の松本駅がヒントとのこと。事の終わりと始まりの因果といいますか、味わい深い1句だと思いました。
小生のここに投句済みのもので、登山というものは無事我が家に帰るまでが登山であるとの句意の句が在ります。また明日投句を予定しておりますが、松本駅を詠みましたので、またなおじいさんの目に止まりましたらコメント頂けると幸いです。
有難うございました。失礼します。
点数: 1
添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
再訪。
春の俳句大会みましたよ!鶯餅、なおじいさんらしさが出てます!
先生。そうなんです、公教育でなく中高生の受験指導をしてます。国語を教えてるので、わりと言葉や文法は好きな方かも。
だから夜型だったり、運動会に足運んだりしてたんですー!
なおじいさんみたいにばりばり海外いったりしてた仕事にも憧れますー。
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 春野ぷりん
こんにちは😊初めまして
春野ぷりんと申します。どうぞよろしくお願い致します。
御句、佐渡さんの松本の句からヒントを得たということですが、この句を読んで、ちょうど私は箱根の「強羅駅」を思い出しました。箱根登山の始まりにある、終点の強羅駅。
途中、3回のスイッチバックを経験したのを覚えています。
終着駅からワクワクがまた始まるという印象を受けました。感想のみですみません。
どうぞよろしくお願い致します😊
点数: 1
添削のお礼として、春野ぷりんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 こま爺
こんにちは。
さまざまはご指摘のとおり、誤読の可能性大ですね。ひとつ教えて下さい。「さまざま」というような表記で解決できないでしょうか。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 春野ぷりん
こんばんは😊なおじいさん
再訪です。返信を頂けてとても嬉しいです。また、「きじ鳩」の句にも詳しいコメントをありがとうございました。おっしゃる通り、拙句だと当たり前のことの報告になっていました😅
提案頂いた句のように、オリジナルティを出すことが大切ですね。中七を工夫することで画面が広がりました。たくさん提案して頂きありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します😊
点数: 1
添削のお礼として、春野ぷりんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 もんこ
なおじい様
かなかなやへのコメントありがとうございます。
昔の思い出を詠む形になるより、昔を思い出している『今』を詠む方が俳句としてはふさわしいとのアドバイスありがとうございます、練習いたします!
それと、どうも私は情景を説明したくなり言葉が盛りだくさんになります。
そこをぐっと我慢することですね。
提案をいただいた句、嬉しいです。
参考にして、父の新盆に捧げる句を詠みたいと思います。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、もんこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「滝の音」にはたくさんのコメント、提案句をお寄せいただき、とても勉強になりました。まとめてで恐縮ですがお礼申し上げます。
さて本句は、佐渡さんの松本の句からヒントをいただきました(有難うございます)。
ご意見よろしくお願いします。