「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん！こんにちは！
いつもお世話になっております。
夕焼けのコメントありがとうございます。
夕焼けて自分の人生もそろそろお仕舞を含みます。
人生のたそがれかな（笑）
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
雷やいつかはボクを連れてゆく
作者 葉月庵郁斗 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 卓鐘
再訪
時間軸のずれという指摘がありますね。いい視点で、なるほどと思いました。この句の良さはそのずれだと思います。連れていかれそうでは、急に陳腐にみえます。そんなわけないから。
「いつかは」と「連れて行く」の断定にリアルな恐怖を感じました。
点数: 3
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 感じ
こんばんは🌆お世話になります。
とりあえず、感想のみですが。
「雷や」で、鳴ったまたは光った、「その雷」に詠嘆したいます。
しかし、「いつかは」で、「その雷」ではなく、「未来のどれかわからない」「雷」に戦いているように思いました。
つまり、上と中下と時制というか、時間軸が多少ずれている気がしました。
とりあえずの、気になった点です。
よろしくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 卓鐘
おはようございます
ほぉ。これがボツですか。
淡々と表現しているけどそこに雷にたいする底知れぬ恐怖がでててめちゃくちゃいいと思いました。一回や二回の雷ではないですね。ずっとなりつずく雷、一人部屋の僕。何とも言えぬ恐怖。
そんなものが一気に浮かびました。
なかなかの佳句だとおもいますが、もっと良い句があるということで楽しみです！
点数: 2
添削のお礼として、卓鐘さんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 めでかや
郁斗さん、おはようございます。
良い句ですね。卓鐘さんの解釈もふくめて全て伝わってきたように思います。
口語の句の方が、私も詠み安いように感じています。文語が苦手だからですけど。
私も雷を口語で詠んで見ようかな。
できた！。ここに書こうと思いましたが良さそうなのでキープとします。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 2
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。初読、死というものについての句かなと思いましたが、ちがうかな。
しかし、卓鐘さんが戻ってきて、忌憚なくずばりといろいろ言ってくれるので、深みが出ますね！やっぱこうじゃないと。
点数: 2
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
まずはヒマラヤ天おめでとうございます。すごいですね。斡旋、ポスト、シティーライフなどなど良いことが続きますね。
かるがものコメントありがとうございます。
見たままの俳句
御句
時間のずれですか？
この少年はひごろから雷は怖い自分をどこかに連れてしまうのでは思っていた。
雷が鳴ってそれがフラッシュバックしたと私は読みました。
良い俳句だと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 佐渡
葉月庵郁斗さん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
夕焼けのコメントありがとうございます。
やはり切れが欲しかったのでやで
下五は「寺のあり」でもいいかも。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 めいしゅうの妻
葉月庵さんへ
おはようございます。いつも勉強させて頂いております。
葉月庵さんの口語調の句がいつも好きで拝読させていただいております。
なかなか提案句が浮かばなくてコメント出来ておりませんでしたが
いつも楽しく読ませていただいております。
きようは、思い切ってへたですが・・・
臍かくせ雷ぼくをねらってる
いかがでしようか。
それと御句の、雷やいつかは は今日の（今の）雷ではないかも知れないが
いつかはきっと連れていかれるんじゃないか と言う子供の恐怖感が出ていて
面白いと思いました。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 めいしゅうの妻
葉月庵さんへ
再訪です。
臍＝雷、あまりにも単純で平凡でしたです。失礼しました。
上５にもっとインパクトが必要でした。
いっそのこと
ろくでなし雷ボクをねらっとる
このやろう雷ボクをねらっとる
こんなのはいけませんか（チョット言葉が・・・）
点数: 1
添削のお礼として、めいしゅうの妻さんの俳句の感想を書いてください >>
「雷やいつかはボクを連れてゆく」の批評
回答者 優子
葉月庵郁斗様
ごめんなさい、何だか面白く、かわいいような。中七をボクとするのがポイントですかね。楽しくなる句ですね。これからも期待しています。
点数: 1
添削のお礼として、優子さんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
雷の自選ボツ。
へそを取られると本気で思ってました(笑)
類想ど真ん中。
最近は坪内稔典先生、池田澄子先生に
傾倒しており、口語調ばかりですいません。
添削しにくいかもしれませんが
他所入選を気にせずこちらで楽しみたいと
思います。
よろしくお願いします。