「キャンパスに御子の小屋あり待降節」の批評
回答者 めでかや
友也さん、おはようございます。
”ハマスタ”の句への感想ありがとうございます。
私は俳句を初めて1か月。、昨日【20週俳句入門】を注文しました。
さて御句ですが私の知識の無さから”御子”を”巫女”と誤読し、さらには”待降節”から
侍(サムライブルー)を連想して頭の中がひっちゃかめっちゃかでした。
あまりに恥ずかしい誤読なんで、この話はココだけってことで・・・。
今後とも宜しくお願いいたします。
点数: 1
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皆様、添削ありがとうございました。私の健康も気遣ってくださり心から感謝いたします。感謝祭や記念写真やアドベントの俳句はいまいちでしたが、アドベントカレンダーの俳句をお褒めいただいて感謝です。待降節(アドベント)が季語なので、アドベントカレンダーも季語に準ずるものとして考えてもいいのではないかと思い、詠んでみました。
元々俳句の腕はいまいちですが、最近詠む俳句は、後から読み返してみると我ながらつまらないなと思います。皆さんの詠まれる俳句のように、生き生きとした映像が浮かばないのは、やはり自分にセンスがないからではないかと落ち込みます。
拙句ですが、私の母校の大学では、降誕祭の時期が近づくとキャンパス内に質素なひとつの小屋(馬小屋)が建ちます。これはイエス・キリストの生誕の家であり、欧米ではクリスマスを祝う飾りとして一般的に知られているものです。大学時代は大昔の話ですが、懐かしく思います。