俳句添削道場(投句と批評)

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鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂

作者 げばげば  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

紫陽花兼題なので、さっき歩いていて見た光景で一句詠んでみました。
紫陽花ともっとも近そうな「雨」という言葉を詠みこんでも、類想から抜けるにはどうしたらいいかなあ、という方向性で。降り出しのにおいや空気感と鼻先の感触をイメージしてみました。「坂」の二音で少し光景を追加です。

みなさんご意見よろしくお願いします。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 葉月庵郁斗

句の評価:
★★★★★

雷句コメントありがとうございました
俳ポ秀作あらためておめでとうございます
コメントの嵐ですね。
おっしゃるとおりお迎えがきたともとられますね。
卓鐘様、なおじい様が戻ってこられ
道場も活気づいてますね。
他の方のコメントも勉強になります
またよろしくお願いします。

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

げばげばさん!こんばんは!
いつもお世話になっております。
角打ちのコメントありがとうございます。
実は立の飲みなんですが、テレビ知って角打ちとしました。
立ち飲みですからちょっと一杯ということが当たり前なんです。ちょっと一杯のつもりが7杯少し言い過ぎ(笑)飲み過ぎて終電です。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

げばげばさん、「麦の秋」秀作おめでとうございます。
僕にとっては実感の乏しい難しい季語でしたが、やはり げばげばさんは凄いです!
各俳誌の方も、毎月チェックしていますよ。角川の題詠「始」に今回初めて投句してみました。投函してから何だか自信がなくなってきました。(笑)
毎月は無理だけど気が向いたら時々出してみようかな。
これからもよろしくお願いします。

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 水谷

句の評価:
★★★★★

こんばんわ いつもお世話になっております
雷鳴の句の 添削ありがとうございます。
擬人化はまだまだ 私には冒険です。でもいつか こなせるように成りたいと想います。
また よろしくお願いいたします

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 めでかや

句の評価:
★★★★★

げばさん、おはようございます。
夜更けにふと目が冷めて、俳ポまだげばさんが掲載されていなかったのを思い出しました。
どちらかな、木曜か金曜か?。秀作おめでとうございます。
げばさんの活躍は本当に励みになります。今後とも宜しくお願い致します。
もう一度寝ますね。お休みなさい。

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

今晩は。
挨拶遅れ申し訳けありません。またまた立ち寄らさせてもらってます。その節は適切なアドバイスありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 こま爺

句の評価:
★★★★★

再訪です。

ナイアガラのコメント勉強になります。肝心の季節感はそっちのけで、気持ちは水の惑星に向いてしまっていました。頭の中でこねま回すとこうなるという悪い例かもしれません。

それにしても、季語についても勉強不足、肝に銘じます。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

げばげばさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
湯滝は奥日光の湯の湖から落ちる滝です。
見るところは滝の落ちる上からと横の路から上と下へ落ちる滝と一番下から見上げる滝とあります。この句は下から見上げた滝で幅20メートルほど帯を広げたように見えます。大きな滑り台を水が流れる感じですね。
因みに華厳の滝は中禅寺湖から落ちる滝で観台から遠いところに落ちています。
白い帯は説明となっているかもしれません。
ご提案の見上げても見上げては確かにそのとおりです。
60メートルを落ちてきますから。
勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。

点数: 1

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「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 佐渡

句の評価:
★★★★★

げばげばさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
滝裏のコメントありがとうございます。
げばさんや郁斗さんの提案勉強なります。
浮かんだ句をあまり推敲せず投句して癖はなおりません。
推敲をもっと大事に心掛けます。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂』 作者: げばげば
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