こんばんは。
会社の親睦会で満身創痍の、おくらです💦
なるほどですね💦
ご回答をお聞きし、納得いたしました。
そして、すごく安心しました。
丁寧なご返信を、ありがとうございます!
「くねくね」は、2ちゃんねる全盛の時代に、『洒落にならないくらい怖い話を集めてみない?』というスレッドが立ちまして、津々浦々の怖い話が匿名の方から投稿されました。その中でも、殿堂入りした選りすぐりの怪談であり、私の創作ではありません。まとめサイトも他の方が作ったものを、引用させていただいております。
恐縮ながら、改めて、御句に感想を述べさせていただきます。
【冬枯れした棚田の畦道にのびる影】の景は、しっかりと浮かんできます。駄句だとは思いません。
御句をフラットな気持ちで味読させていただくと、【草木の枯れた世界を背景に、詠み手の目の前にくねくねとのびる影は、〈くねくね〉とした〈生ある者の、死に対する本能的な不安〉と重なり合う】、やはりどこか不気味な印象がぬぐえない句だと感じました。
詠み手が歩いている道も「くねくね」と先に続いている。それもやはり、少し怖い気がします。
なんだか、気持ち悪い感じの感想になってしまい、大変申し訳ございませんでした💦
ただ、千日草様がいつもの千日草様で、ほっとしました。
今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。
添削のお礼として、丼上秋葵さんの俳句の感想を書いてください >>
冬近し。もう冬ですね。影が短日と共に長くなりました。棚田の畦道です。