「落葉髪してコンビニへ地下鉄へ」の批評
回答者 春野ぷりん
こんにちは!いつもありがとうございます😊
四十雀の句に添削ありがとうございます。
「季語が2つになる点」や「種をついばむ」の表現についてとても勉強になりました。
イサクさんの添削句はとてもわかりやすくとても為になります。ありがとうございました😊
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作者 イサク 投稿日
回答者 春野ぷりん
こんにちは!いつもありがとうございます😊
四十雀の句に添削ありがとうございます。
「季語が2つになる点」や「種をついばむ」の表現についてとても勉強になりました。
イサクさんの添削句はとてもわかりやすくとても為になります。ありがとうございました😊
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回答者 佐渡
イサクさん!おはようございます。
いつもお世話になっております。
春の雨のコメントありがとうございます。
濡れそぼつに嵌った佐渡です(笑)
すこし当たり前すぎましたね。
提案句勉強になります。
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回答者 かこ
おはようございます😃
やはり対話すると一人で考えているより発見があって良いですね😄
見えているものには「を」いう事なので、
電車で前に座っている人は「名を知らぬ人」と詠むべきかどうか。
おおよそ国籍、性別、年齢、容姿、生活エリア、学生か会社員かぐらいかはわかります。ただその人が誰かは知らない。
①通勤電車名も知らぬ人に恋をした
②通勤電車名を知らぬ人に恋をした
(俳句としては最低です。そこは添削
なしで)
②より①を使いますよね。
最低限の固有情報である名前さえも知らないという意味で使っていて、他の情報と並列しているのではない気がします。
これも同様だと思います。
①名も知らぬ花一輪を活けにけり
②名を知らぬ花一輪を活けにけり
沢山ある情報の中で名前も知らないという意味ではなくて(勿論そういう意味で使う場合もある)必要最低限の情報である名前も知りませんと意味で使っている気がします。
活けている時点で花の色、香り、葉、茎の形を知っていて沢山の情報が入っていてもこの言い回しは成立すると思うのですが。
もしかしたら「名前さえも知らない」の省略形では?
長々失礼しました🙇♀️🙇♀️
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回答者 コウ
イサク様
いつもご指導ありがとうございます。
イサク様も見られましたか〜
多分、同じ雲です。ちょうど「鳥雲に」を投稿してホッとした翌日でしたから20日朝だったと思います。
私も薄い雲は秋?かなと思い調べたところ
巻雲。季節の変わり目に現れるらしいですね。
イサク様に褒めて頂けると凄く嬉しいです。
滅多に詠めないので^^;
御句。落葉髪 ワンポイントで可愛いぃですね。気づかずにどこまでも付いてきちゃって〜
「木の葉髪」という季語があるんですね。
それにもびっくりです。
また、勉強になりました。
また、どうぞよろしくお願い致します。
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回答者 森本可南
イサクさん。いつもお世話になっております。
御句拝読。
頭に落葉を乗せて、コンビニ入って、地下鉄に、のりました。
う〜ん、余韻がない。
味わいがない。
趣きも感じられない。
イサクさんらしくない句だなと思いました。
これ、頭の上の落葉が、主役なんですか?
だとしたら、落葉が、旅したよって、ことですか?
それとも、落葉乗せて、恥ずかしいじぶんということですか?
う〜ん、わからない。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
冬の句ですが供養のためにこちらへ。
落葉が髪に付いているという意味で「落葉髪」と使ったのですが、「木の葉髪」という全く別の意味の季語に気づいておらず、ちょっと微妙な句になってしまった。