「秋の灯や名付け事典のドッグイア」の批評
回答者 Qey
わたしは、めんどくさがりなので、あかちゃんにはそれなりななまえをつけました
なづけじてんをじっくりさんしょうするようなていねいないきかたは、わたしはできません
あきのひにおもいをはせる、じょうちょあふれるかんかくをもつかたは、句もこうどうもていねいでうつくしいですね
点数: 1
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作者 げばげば 投稿日
回答者 Qey
わたしは、めんどくさがりなので、あかちゃんにはそれなりななまえをつけました
なづけじてんをじっくりさんしょうするようなていねいないきかたは、わたしはできません
あきのひにおもいをはせる、じょうちょあふれるかんかくをもつかたは、句もこうどうもていねいでうつくしいですね
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回答者 葉月庵郁斗
再訪です。
拙句評価頂きありがとうございます。🙇
なんか急に句が降りてきました。
みなさんのように難しい言葉が出てきませんが(笑)
またご指導よろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 佐渡
げばげばさん!こんにちは!
いつもお世話になっております。
万国旗と運動会はつきものですから、あるある俳句で才能なしでした。
御句
子供の名前は年ごとに流行がありますよね。
良い句とおもいますが。
私もNHKへ投句してますが、かすりもしません。
秋の夜長に名前を考えるけれど、名前事典はどんどん変わる。
対比が良いと思います。
点数: 1
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回答者 鈴屋いるか
げばげばさん、いつもコメントありがとうございます
色々と投句されているのですね
私も早くその域まで頑張りたいです
本句ですが当然ながら形はきっちりしていると感じます
あえて言うとすれば名づけ時点の先のエピソードが感じづらい点でしょうか、、
添削点自体は見つけられないので感想コメントになります
点数: 1
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回答者 なお
げばげばさん、こんにちは。御句拝読しました。
私はドッグイアって知りませんでしたので調べてみました。なるほど、あれですか。確かに犬の耳のような形に思えますね。
しかしそれならドッグイヤーと言うのではとか思って調べてみたら、これは全然違う意味ですね。これまた勉強になりました。
名付け事典のページを折り曲げているということで、新しい家族が増える期待と喜びが感じられますね!
このままいただきますが、私のようにドッグイアがわからない人のために、こっそり日本語版を置かせてください!
・秋の灯や角折れ多き名付け事典
点数: 1
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回答者 佐渡
げばげばさん!こんばんは!
なおじいさんのコメントで気が付きました。ドッッグイアは本を折り曲げることだったですね。それとドッグイヤーIT産業どんどん進む犬の年齢と思っていました。
もしかすると二つを掛けているのかな?
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回答者 つちや郷里
げばげばさんこんにちは。
いつもコメント頂いているのに返せてなくてすみません。
御句ですが、かなりしっかりできている句だと思います。
名付け辞典というところに物語がありますし、ドッグイアに目を付けたところも見事です。
これがボツなんですね。
強いて言うなら、秋の灯という季語になにかしらの本を取り合わせた句というのはよく目にするので、そこの類想感ですかね。
私としては特に直すべきところが見当たらないので、このままいただきます。
いつも勉強になります。
またよろしくお願いします。
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回答者 ちゃあき
げばげばさん、いつもお世話になっています。拙句「蝶の翅」ほめて頂きありがとうございました。また頑張れそうです。早いもので来月で一年経ちます。道場の皆さまのおかげでここまで続けて来ることができ感謝いたします。
御句 》ドッグイアは今まで知りませんでした。候補の名前が載っているページを折り曲げてあるのかな。もう生まれたのか、まだ生まれる前なのか、句自体からは分りませんが、いろいろ想像できて新しい家族を迎える親としての作者の気持ちが「秋の灯」との取り合わせからいい感じで伝わってきます。このまま頂きたいと思います。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
私はN俳を見ていないので他の句との比較はできないのですが、一句出し×3のうち二句掲載なら、かなりすごいのでは・・?
「ドッグイア」とはまた挑戦的な単語に見えますね。チャレンジは大好物です。
◆「ドッグイア」という単語でなければならないかどうか、という点が気にはなります。
◆土谷様と近いかもですが「秋の灯」という季語のとりあわせはどうなのか?
◆いるか様と近いかもですが、これはいつの瞬間を想像すればいいのか?というのはありました。
産まれているのかいないのか、自分が折ったのか他人が折ったのか、事典はもらいものかもしれず、誰かが折ったのかも?むかし親が折った形跡を見つけた子の目線かもしれない。
季語「秋の灯」でどこまで想像を補完できるのか?というところでした。
・星降るや名付け事典にドッグイア
点数: 1
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回答者 長谷機械児
げばげばさん、こんにちは。
御句について。
テーマ「家族」の句で、「家族」「一家」といった語も、何の続柄も出さないというのは、(俳句の形は基本型ですが)かなりチャレンジの句と見ました。で、それが成功しているかというと…。
イサクさんの指摘に重なりますが、家族のどの一面を切り出したかが伝わらないという感じはします。これから名付ける景ならば「我が子」、自分の名前のところのページが折られているのをみつけた景ならば、名付けた「親」。意識の向き先が複数あり得て定まらない感じ。
添削は、「名付け事典」「ドッグイア」ともにそこそこ音数があって、難しい…。
長き夜の名付け事典にドッグイア
…「の」を「に」に変えたりして、今行っている動作にならないか…、いや、やはり苦しいか。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
こんにちは(*^^*)
私の螽斯の句にコメントありがとうございます。
故事成語に寄りかかったてますよね。反省です。
きりぎりす無神論者の叔父の遺書
げばげば
「人」選
おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
先月号のNHK俳句【家族】のボツ句です。
基本形でシンプルかなあと思いましたが。秋の雲と秋澄むは運よくひっかかったんですが【家族】とっていっただけずでしたー。今月号も全週一句出しなのでドキドキ。
それより明日の螽斯が3句見返しても感覚的で光景のないものと説明的なことに7音もつかってるのとゆるい句に見えて、コワいです。
みなさんご意見よろしくお願いします。