「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 ドキ子
運動会の句の添削
提案句は唐揚げが入って分かりやすくて、参考になります。勉強になります。
御句の感想を…。
ビバルディの「四季 秋」をオーケストラとピアノバージョンで聴き比べてみました。私は音楽には疎いのですが、TV等で流れる有名な曲ですね。
ピアノの曲は華やかさの中に力強い響きがあるように感じました。
季語
点数: 1
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秋うらら四季の秋弾くピアノの音
作者 鈴屋いるか 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句。
・ヴィヴァルディの四季だということをどこまで詠み込みたいかによってかわってきます。シンプルにピアノが聞こえてくることを詠むのか、ヴィヴァルディだということを追求するか。
白鍵にひかりのゆらぎ秋うらら
これは、何をひいているかわからないバージョン。でも、季語
ヴィヴァルディてふ秋麗の和音降る
これは、ヴィヴァルディの和音を秋麗の和音である、ととらえてみる形です。
秋に「秋」という曲が流れているよ、ということを説明しようとするより、その曲が流れている光景を美しく読む人に再現させられたらいいなあと。どんなもんでしょうか。
点数: 2
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
「四季の秋（曲名）」「弾く」「ピアノ」「音」と、【ピアノ音が流れています】という主張がかなり強く、詩が損なわれているように感じます。
少なくとも「弾くピアノ」とあれば「音」は要らず、逆に「ピアノの音」とあれば「弾く」は不要だと思います。
音数がもったいないというよりは、同じ意味を重ねすぎて、説明感が強すぎて・・・
また、季語
げばげば様がすでに秀麗な秋麗の提案を出しています。
ので、私は武骨な秋麗の提案句をば。
・秋うららピアノはヴィヴァルディの音を
・秋麗やピアノ溢るる住宅街
点数: 2
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 佐渡
いるかさん！おはようございます。
いつもお世話になっております。
運動会のコメントありがとうございます。
御句
弾くピアノの音ということはご自分が弾いていると読めます。
それと音は不要かな？
・秋うららヴィヴァルディ響く住宅街
自信ないですが？
点数: 1
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 ちゃあき
いるかさん、拙句「蝶の翅」へコメントありがとうございました。励みになりました。
御句 》上五と中七の重複感を感じました。秋で韻を踏んでいるのかとも思いましたが、それにしては効果が出ていないような・・・
ここはヴィヴァルディと秋うららで「四季の秋」を読み手に連想してもらうというのは、どうでしょうか？
・秋うららヴィヴァルディを弾くピアノかな
・ヴィヴァルディを奏でるピアノ秋うらら
音は勝手に削ってしまいました。すみません。またよろしくお願いします。
点数: 1
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 優子
いるか様
クラシック音楽、良いですね。芸術の秋。私もピアノはちょっと弾きます。ほんの少しだけ、幼稚園教諭していたことがあるので、でも本格的ではありませんが。それから添削
点数: 0
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 森本可南
いるかさん。ご丁寧にありがとうございます。いるかさんのごいけんを参考にして、いきたい、本は、なんとかして手にいれます。
季語
誰を信じればいいのか、混乱しているのが、本音です。
夏井先生
とりあえず、本読みます。
読むの、目がしんどいし、すぐ
集中力が切れてしまうけど、好きなものなら、なんのその。
いるかさんの、句は、ビバルディのことですね？すぐわかりました。結婚式場で年中かかってますね。やはり生演奏のほうが、いいですね。秋には、ピアノがぴったりきます。
点数: 0
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 森本可南
いるかさん。添削
華道未生流師範の看板のことです。晶甫とは、雅号のことです。すみません。
その看板もださないまま、錆てしまったことだということです。晶甫で雅号とわかると思ってしまった私のミスです。
点数: 0
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
回答者 佐渡
いるかさん！こんばんは！
椎茸のコメントありがとうございます。
椎茸より虫に寄っている感は否めませんでした。
ご指摘勉強なりました。
点数: 0
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「秋うらら四季の秋弾くピアノの音」の批評
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ヴィヴァルディの秋の穏やかな音色が有閑の住宅街に響いている
なんとも長閑なことだ
前句はと同じく類想句ですが前句は「トロンボーン」があれば「吹奏楽部」は不要かと思い、ほぼ原形ないまでに修正してみました
前句はお目汚しすみませんが無視してください