「立秋やゆっくり変わる僕の声」の批評
回答者 優子
友也様
男性は、声変わりというものがあるのですよね、何だか不思議ですね。友也様の発達障害はイチローや米津玄師さん達と同じものですね、自閉症スペクトラムですね。私はニトリの社長と同じADHDです。考え方によっては、特異な才能の持ち主ですよね。それからひまわりの添削とコメントありがとうございます。励みになります。また宜しければお願いします🙏マレーシアですね、行ってみたいです。バングラデシュは治安は悪い方みたいですが、現地に知り合いがいれば、守ってくれます。亡き父は、とても良かった、皆を連れて行きたい、と言っていました。でも、貧困の差は激しい国かもしれません。日本人で行きたい人はあまりいないのかな、どうなんだろう?
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このページに来てくださり、心から感謝します。暑い日が続いていますがお元気ですか?
今日は立秋ですね。暦の上では秋となりました。私にとっては俳句人生で初めて暦が変わったので、忘れられない立秋になりました。生涯忘れることはないでしょう。
発達障害と躁鬱に苦しむ私は、あまりにも辛くてもう生きられないと思ったことが、小学1年生の頃から数えきれないほどありますが、一日一句を一日でも長く詠みたいので、かけがえのない日々を大切に生きていきたいと思います。
拙句ですが、これだけ暑い毎日ですが、暦の上では立秋で季節は確実に変わりつつあります。そしてそんな立秋は、まるで中学1年生の夏休みになって、ゆっくり低く変わっていった私の声のようだと発想を飛ばして詠んでみました。1学期は音楽の先生に、ボーイソプラノができると言われたくらい高い声でした。
こういう、〇〇はまるで〇〇のようだという俳句を詠んだのは初めてです。これでいいのか、それとももっと違う表現をするべきなのか、ご意見をお伺いしたいと思います。
そして暦が変わった今日から当面の間、できる限り上五は季語、中七は下五の説明、下五は名詞にしていこうと思います。よろしくお願いします。
批評・添削していただければ幸いです。よろしくお願い致します。
今日も皆様の上に惜しみない祝福がありますように。
楽しい俳句人生を歩むことができますように。
私も成長できるようにがんばります。よろしくお願いします。