「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 ちゃあき
こんばんは。先ずは秀作おめでとうございます!(^^)!
「鳥の巣と～」の句へご意見ありがとうございます。難しすぎますよね、あのシチュエーションで俳句
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大通りまで二三分リラの風
作者 イサク 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 げばげば
(^^♪ まだ呼ばれませんね。このドキドキは何とも言えない、、。応援と祈りを。
リラの風の句も良い句だと思うのですが、どこのボツ句なんでしょう。何をしている光景なのでしょうか。いろいろ想像しています(^▽^)/
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 なおじい
こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。
まだ呼ばれませんが、イサクさんは週の後半の方です。寄席でも上手い人は後から出てきますよね(笑)。
落ち着いてお待ちください。大丈夫ですよ！
さて御句拝読しました。これはいい句ですね、札幌ですか？気持ちがいい、今頃の季節の句ですね（当たり前か）。こういうのが蔵の中にあるというのがすごいですね。少し分けてください(笑)。
あとご報告です。大切な発表の期間のさなかでお気づきになっていらっしゃらないかもしれませんが、おじさん様が、私あてに「イサク様、」としてご投稿なさいました。
前半はイサクさんのコメントへの返信のようでしたので送信ミスかと思いましたが、後半は私のコメントへの苦情でしたので、内容的には私宛のものと思い、私が対応させていただきました。一応イサク様宛てでしたのでご報告させていただきます。
点数: 1
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 長谷機械児
イサクさん、こんにちは。
御句について。
「朧」はきっちり３句投句完了しましたが…もやもやはもやもやのまま。一句出来た、と感じる句がないままでした（感じたところで、それが選ばれなかったりもするのですが）。これを過ぎると、ここの皆さんが投句している先だと「薔薇」「葉桜」「メロン」…。次に大変そうなのは、「メロン」か。
御句について。
・「大通り」が大通公園のことだとしたら季語
・大通公園でないとして、「大通り」というからには広いので、そこに２，３分で到着したとしても、最終目的地ではないでしょう。ただの経由地なら、「二三分」は焦りや期待といった連想につながらないので、数詞として生きていない気がします。
待ち合はせまで二三分リラの風
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
悪くないと思います。が、句の人物が何をしているのか、という事のヒントが少ないように思いました。
ただの散歩か何か？だとしたら、数詞の二三分というのがあまり効いてこず(散歩なら二三分だろうが十分だろうがいくら掛かってもいいので)
次に待ち合わせかな？と仮定して読むと「大通り」と対象が広いので、これも少し腑に落ちず。
(ランドマーク)まで二三分リラの風
くらいの感じで詠むのはどうでしょうか。
「時計台まで二三分リラの風」
点数: 1
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 卓鐘
いつもコメントありがとうございます！
イサクさんが全ボツ？？あり得るわけないじゃないですか120%ない。
（プレッシャーを与えるつもりはありません^^）
-20%の確率でもしそういうことが起こったとしたら、是非ここで。それこそみんなにで煮て焼きたい。
この句、僕は好きですよ。
確かに、大通りが、曖昧ではありますが。「リラの風」がとにかく綺麗。
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 たーとるQ
イサクさん、あの夏井先生
あと、ラーの鏡についてはネタ句ではなくそこそこ本心で詠みました(白目)。添削
御句が非常に爽やかなのに没になったのは、やはり大通りという漠然さに納得がいかなかったのではと察しております。長谷さんの上五を「待ち合はせ」にする句などたーとるの思い付いた案は軒並み言われてしまってますが……
次回の句も楽しみに待っております！
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 ふり
いつも添削
拙句、始めは〜遠き暮るる空にしていたのですが、きと暮るるが言いづらく
遠くに変えてしまいました。その後〜暮るる空も変えたので、遠きで良かったのですね。
御句ですが、リラの風というところが風情があって良いですね。香りが漂ってきそうです。
また宜しくお願いします。
点数: 1
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 ちゃあき
こんばんは。「～作業服」の句へのアドバイスどうもありがとうございました。ご提案句のような「の」の使い方は慣れていませんので、とても参考になりました。いつか試してみようと思います。
御句の感想です。
大通りまで（あと）二三分のところまで作者は歩いて来ている。待ち合わせの時間を少し過ぎてしまっているが、あの人は待っていてくれるだろうか。期待と不安に揺れる心。近くの家の庭から風に乗ってリラの香りがしている。
僕の鑑賞力はこの辺りが限界です。なおじいさんの鑑賞力は、やっぱりすごいなあ。またよろしくお願いします。
点数: 1
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 さび
こんばんは。
小鳥の巣、ありがとうございました。
ちょと供養出来そうな兆し見出だしました。
御句、好きです。
句に普遍性を求めるので、札幌とわかりそうで、そうじゃないかもしれないのが好きです。札幌と分かるように仕立てたら、札幌を訪れた事がない人から共感が得られるか？そう思うとこのままが良いと思います。
ただ。武術の達人は自分で作り上げた奥義の欠点を自分が一番知っているとか。何かあるのでしょうね
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「大通りまで二三分リラの風」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
再訪です！
チキンにはなりますよね、火曜すらレベル高かったですし、でも大丈夫ですよ！あの方も出てませんねー、最近どうしてはるのかな。
こけしコメントありがとうございます。
なかなかリズムが合わなくて。助詞を省いても三段切れみたいになるし。
春驟雨みかづきめいたこけしの目
口語もあったのですが、、。
ありがとうございます！
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その他の添削依頼
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(´･ω･｀)
平常心じゃないので一年ぐらい前のボツ句を蔵出し（まだ朧を迷いまくっています）。
煮るなり焼くなりお願いします。