俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

網戸月季節外れの薄布団

作者 まさとら  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

残暑が厳しい9月。冷房を点けるまでもない気温で、窓を開け網戸にして休もうとしている。ふと網戸に目をやると網戸越しに月が見える。隣には子どもたちが薄布団で寝ており、深夜は冷えてくるので布団かけ直している。

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『網戸月季節外れの薄布団』 作者: まさとら
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ