「側溝をたゆたふ軍手花菜風」の批評
回答者 ちゃあき
こんにちは、いつも添削ありがとうございます。鎌倉の東慶寺(縁切寺)に行ったときを思い出して一句をと思っていたのですが、友人との長電話で思考回路が混線?して全然違う句になってしまいました。(^^ゞ
御句の感想ですが、農作業で使用されていた軍手が用水路に漂っている絵をイメージしましたが、たゆたふ軍手 という措辞に多少の違和感を持ちました。「漂う」くらいでいいように思うのですが・・・
・花菜風軍手漂ふ用水路
またよろしくお願いします。
点数: 1
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そんな実景を見た、という句ではあります。それ以上でもそれ以下でもありませんがいかがでしょうか。
みなさんご意見をよろしくお願いします。