「箱根路の主役笑顔の四日かな」の批評
回答者 よした 山月
なおじいさん、おはようございます。
ありがとうございます。
何度もこう同じことを繰り返すと少なからずシュン
といたしますが、そこは持ち前のなんとやらで(笑)
わかりやすくありがとうございます。
感動を客観的に12音。
トライいたします!!!
点数: 0
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作者 なお 投稿日
回答者 よした 山月
なおじいさん、おはようございます。
ありがとうございます。
何度もこう同じことを繰り返すと少なからずシュン
といたしますが、そこは持ち前のなんとやらで(笑)
わかりやすくありがとうございます。
感動を客観的に12音。
トライいたします!!!
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回答者 ちゃあき
こんばんは。革靴の~にコメントありがとうございます。なおじいさんのコメントを読んだら「も」があってもいいような気がしてきました。~にまでも の「も」だから あれもこれも の「も」とは意味合いがちょっと違いますね。参考になりました。
御句、今度はさすがに駅伝と分かりました。箱根路の主役、笑顔の四日、「四日かな」の切れ字もよく響いていると思います。僕としてはこの句は完成していると思いますが、他の方の評も待てみて下さい。またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 翔子
なおじい様
駅伝、今年も青学が優勝、凄さを感じます。年明けから笑顔で宜しいですよね😊でもその途中、途中では、苦しい事、辛い事も有り、まるで人生を縮小した物を、見せてもらっているような…。それから、あんよが上手の添削ありがとうございました。確かにわかりづらい句でした。なおじい様にわかりやすくして頂き、素敵な句になり、とても有難いです。これからもご指導宜しくお願い致します。ありがとうございます。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
この句は「箱根」「主役」「笑顔」などのワードから、箱根駅伝を指しているのは分かります。しかし今回の句の場合、それが却ってネックとなっているかと。
箱根駅伝といえば新春です。季語として捉えている例句も多々あります。それ故に、下五の「四日」とぶつかり合っている、そんな印象を抱きました。
とここまで書いて気付いたのですが、四日だと既に駅伝は終わっているのですね…。
季語としてのライブ感が無くなっている事を考えると、必ずしもダメな季重なりではないような気もしました。
ちと僕には評価しかねます。
点数: 0
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
御句。やはり、箱根路の主役ということで、駅伝かなとおもいつつ、駅伝優勝の光景にこだわってしまい、四日という季語がすこし見えない気がしちゃって。こんなのもあります。ユニフォームじゃない感じの四日。ちょっと理屈説明しちゃったかなー。
箱根路の主役私服の四日かな
点数: 0
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回答者 イサク
こんばんは。
ちょっと報告句になっているような。
テレビ番組の感想文みたいな感じで、詩を取りこぼしているのでは。
あと個人的には「優勝したら主役」という感覚があまり好きではありません。
「準優勝以下はみな脇役」と言ってしまっています。
・箱根路の記憶四日の笑顔かな
点数: 0
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こんにちは。前句「OB翔ける上州路」にコメント有難うございました。新年早々、わかりにくい失敗作でした。
本句は駅伝つながりで、優勝したとはいえ二日三日は苦しそうに走っていた選手たちが、この日は朝から笑顔でテレビ出演している様子を詠んだものです。
あー、でもやはり駅伝とわかっていただけないかも…。
ご意見よろしくお願いします。