水鳥の羽の真白さや潔し
回答者 ちゃあき
なおじいさん、いつも温かいコメントどうもありがとうございます。御句ですが牧水を念頭に置いているなら空や海の青さに染まらぬその白さこそ潔しという意味にしたいなと思い掲句となりました。この場合、羽=Haと読むことになりますが・・・ イサクさん御提案の句の順番を替えただけです。(^^ゞ
点数: 0
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なお 投稿日
回答者 ちゃあき
なおじいさん、いつも温かいコメントどうもありがとうございます。御句ですが牧水を念頭に置いているなら空や海の青さに染まらぬその白さこそ潔しという意味にしたいなと思い掲句となりました。この場合、羽=Haと読むことになりますが・・・ イサクさん御提案の句の順番を替えただけです。(^^ゞ
点数: 0
添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます!
御句。まっすぐ一物勝負ですね。すごいなあ、私はとかく何かと比べて潔さを表しそうとしてしまうし、牧水も青との対比で来てるのに、なおじいさんは真っ向勝負だからすごい。潔く真っ白だから、詠み手はどう思ったんだろ、と想像しちゃう句で好きです!下五潔きで余韻残すのもありですが、潔さで言い切るのはなおじいさんぽいというか、あっぱれ!君には感服!みたいな雰囲気が出てます。
羽に限定するのも好きですが、水鳥の白さ、無垢さへの憧れの句でもありそうだし、添削ではないですが、どちらにしろ潔いは主観なので、こういうパターンはどうでしょう?
水鳥の潔きほど真白なる
点数: 1
添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 よした 山月
なおじいさん、こんばんは
青頚の句コメントありがとうございます。
「青首」としたら大根の方になってしまい
「あおくび」だとなんかろくろっ首のように字面が見えてしまい💧
からのでございました。
また、ご指摘の点も他者物を推し量るのではなく
自分の気持ちを表現できる作句が出きるよう気をつけたいと思います。
とにかく12月バタバタで注意が足りないこと多いですが
作句には力を尽くしたいと思います。
いつもありがとうございます。
点数: 1
添削のお礼として、よした 山月さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😊
いつも心温まるコメントありがとうございます。
拙句ですが、なおじいさんの「膝枕」も、別な展開があって気に入りました。。が、なかなかそういう女(ひと)もいないのでして… 過度な嘘は見え透いてしまいますからね…😅
御句ですが、好きな句ですね。
ただ、イサク氏の、
「水鳥の真白き羽や潔し」
と、一読比べて、私はイサク氏添削句に一票ですかね…🙄
詠嘆が必要かなと、思いました… うむ…
点数: 1
添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「冬銀河」にコメントありがとうございます。
もう、順番としてはだんだん近くなって来てます。でも俳句を旨く詠めるようになるまで、頑張ります。
点数: 0
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 やまたろう
こんばんは、先日は添削ありがとうございます。
お礼の添削をしたいのですがあいにくそれほどの腕はありませんので感想だけ書き込ませて頂きます。
イサクさんと同じ意見なのですが僕も下五は潔しのほうが好みかなと思いました。
理由としては終止形の方が水鳥の真白い羽のなんと潔いことかという気持ちが強調されるかなと思ったので
全体の感想としては読んでいてすがしい気持ちのいい句だと思いました
拙文失礼しました💦
点数: 0
添削のお礼として、やまたろうさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「紺碧の」には多くのコメント有難うございました。
本句は若山牧水の「白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」を念頭に作りました。
下五は「潔き」と迷いました。できましたらその点も併せてご意見よろしくお願いします。