「雷鳴に睡魔のいどむ二十五時」の批評
回答者 たけたけ
鳥越暁様
いつもコメントやアドバイスをありがとうございます。竹内です🌻
中七を「や」で切るのは思い付かなかったです😺「窪み」が強調されますね。
そして、カットが切り替わるのでもう空き家全体が苔まみれの寂しい寂しい光景が浮かびました。
「苔の花」という季語を見つけたとき、「花」がついているからか見た目…ほんのちょっとだけ…救われるような…この小さな小さな存在感、かなり好きと思いました💕
かなり控えめな季語ですが、こんな季語こそ、主役にした句が詠めたらいいなと思います😌✨
点数: 1
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やっぱり助詞に悩みます。
またしても散文的だし