「掃き寄せて横にバケツの焚火かな」の批評
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 掃き寄せて横にバケツの焚火かな
はじめまして。
添削ありがとうございました。
家路ながるる…
はドヴォルザークの曲の「家路」が夕方流れてるのを表現したかったのですが、分かりにくかったようです。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
「掃き寄せて」と「焚火」で落ち葉、秋を想像出来ました。
今はあまり見ない光景ですが、昔は家で焚火をしながら、焼き芋を作ったのを思い出しました。
点数: 1
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 掃き寄せて横にバケツの焚火かな
はじめまして。
添削ありがとうございました。
家路ながるる…
はドヴォルザークの曲の「家路」が夕方流れてるのを表現したかったのですが、分かりにくかったようです。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
「掃き寄せて」と「焚火」で落ち葉、秋を想像出来ました。
今はあまり見ない光景ですが、昔は家で焚火をしながら、焼き芋を作ったのを思い出しました。
点数: 1
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 遅ざくら南斜面の風ぬけて
久田様
ご指摘ありがとうございます。今後も御指導宜しくお願い致します。
心地よく風が抜けて気持ち良い雰囲気が感じられる句だと思いました。
点数: 0
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 水郷の水面掠めて燕来る
久田様
ラナンキュラスの添削ありがとうございます。
春色とした方が、軽やかさが出たように思います。
今後も御指導宜しくお願い致します。
点数: 0
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: 今日もまた窓を隔てし夕桜
陽陰様
「ラナンキュラス…」の句の感想をありがとうございます。イメージが伝わり嬉しく思います。
「窓を隔てし」に直接見られない肌で感じられない切なさを感じました。この春は、私も同じ思いで桜を眺めました。
点数: 0
回答者 石坂 紀子
添削した俳句: マスク下げ缶コーヒーの8時半
若葉風の句を清々しいと評価してくださり、ありがとうございます。
感じるままに、又、詠みたいと思います。
「マスク下げ」
外すではない事に、現在のマスクを着用しなくちゃならない状況が読み取れます。一時のホッとする瞬間、缶コーヒーですね。
点数: 0
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