「私より巻き舌うまい浮かれ猫」の批評
回答者 そうり
添削した俳句： 私より巻き舌うまい浮かれ猫
かこ様
こんばんわ。相変らずの発想のスゴサ、、うらやましいです。かこ様の弾けた感性、表現力そのままの句ですね（いい意味で）私は父の転勤で７年、自分の転勤で３年大阪に住んでいました。かこ様のコメントにある「めちゃ」が初めて聞いた言葉でとてもすきでした。そこでこんな句を勝手に詠みました。
「私よりめっちゃ巻き舌浮かれ猫」お気を悪くしないでください。
点数: 3
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「庭石に雨音強し花は葉に」の批評
「鴎鳴く声の遠くて伊豆の海」の批評
回答者 そうり
添削した俳句： 鴎鳴く声の遠くて伊豆の海
堀籠美雪さま
こんにちわ。「紙風船」の添削
「鴎」の句、、、、「鴎」はもともと季語
「春鴎声の遠のく伊豆の海」ご参考まで。
点数: 3
「靑すだれ鯉の跳ねたる音のして」の批評
「紫陽花は雨に揺られて嬉しさう」の批評
回答者 そうり
添削した俳句： 紫陽花は雨に揺られて嬉しさう
いなだはまち様
おはようございます。何らかの意図をもっての直球句と存じます。プレバト風に感じたままを、、、。 ＊散文的ですね～ ＊～だから～だ・・原因と結果になってますね～ ＊何故嬉しそうと感じたか、、、それを表現されたたらいかがでしか、、、。 ＊雨に揺れて嬉しそう、、、誰もが想いつきそうですね～、、、。
下五・・・「艶やかに」「色めきて」「今日の青」「深き青」「青く照り」、、、考えてみました。 しかしながら、原句、平易で分りやすく紫陽花を表現していて、「嬉しそう」が、逆に読み手に想像を膨らまさせますね。御句を読み、素直に、ありのままを、原点に返って、、、、俳句
点数: 3
そうりさんの俳句添削依頼
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