「鴎鳴く声の遠くて伊豆の海」の批評
回答者 そうり
堀籠美雪さま
こんにちわ。「紙風船」の添削
「鴎」の句、、、、「鴎」はもともと季語
「春鴎声の遠のく伊豆の海」ご参考まで。
点数: 3
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鴎鳴く声の遠くて伊豆の海
作者 翔子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「鴎鳴く声の遠くて伊豆の海」の批評
回答者 いなだはまち
堀籠美雪さま
初めまして。
きっと素敵な出来事があったかと拝察いたします。
当時の思い出が映像としてよみがえる。
俳句
中七を色々工夫されますと、映像がよりクリアになり、読者にもより伝わり易くなると思います。
鳴いていますので、「声」はなくても。
案、
空の遠さや
空は高くて
etc.
切れを入れますと、場面を切り替えることもできそうですね。
参考になれば幸いです。🙇
点数: 1
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昔行った、浅瀬がエメラルドグリーンでそこから深くなるに連れてだんだん濃い青に変わっていくとても冷たい下田の海を忘れたくなくて作った句です。