俳句添削道場(投句と批評)

菊花さんの添削得点の低い順の2ページ目

「手始めは婆やの味のおでん屋で」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 手始めは婆やの味のおでん屋で

はじめまして菊花と申します。まだまだ初心者なので、添削はとてもとても出来ませんので、感想をと思いました。
はしご酒でしょうか。少し寒くなったし、一軒目ははあそこのおでん屋で温まろう、という感じ。顔馴染みの女将さんとどこかホッとする味が伝わってきます。とても勉強になります。

点数: 1

「菊日和こころの妻と睦まじく」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 菊日和こころの妻と睦まじく

おはようございます☔
「暮の秋」なるほどぐっと締まるようですね。ありがとうございました。

「こころの妻 」ですが、昔の歌に🎵君は心の妻だから🎵なんてのもありましたよね。長いこと本妻業をしている身としては、ちょっと引っかかる…か。

点数: 1

「木洩れ日の茶の花清か足を止む」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 木洩れ日の茶の花清か足を止む

おはようございます
ご感想ありがとうございました☺️

とても爽やかさを感じます。花の香にハッとするときがありますよね。例えそれがいつも見る庭の花だとしても。ましてや木漏れ日に歩いている時ならば、足を止めてどこかな?と見てしまう。とっても素敵です。茶の花も勉強になりました。

点数: 1

「ピリ辛や大根の葉の一夜漬」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: ピリ辛や大根の葉の一夜漬

私の拙句がヒントになって嬉しいです。
ありがとうございます。俳句って、奥が深いんですね…改めて。勉強になりました。
間引き菜の句、おもしろいと思いました。
◆間引き菜の茶漬けで済ます朝帰り
千日草様の句をヒントにしてみました。

点数: 1

「秋時雨仕方ないなと赤提灯」の批評

回答者 菊花

添削した俳句: 秋時雨仕方ないなと赤提灯

雨宿りがてら赤提灯に吸い寄せられる気持ちわかります。仕方ないなぁ~と言いながら飲んじゃうんですよね。寄り添えます寄り添えますよ!!

点数: 1

菊花さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

我もまた子見送るか冬の朝

回答数 : 5

投稿日時:

のっそりと霧はい上がる冬の朝

回答数 : 3

投稿日時:

今日だけは猫になりたや日向ぼこ

回答数 : 2

投稿日時:

初霜に山は錦のほうかむり

回答数 : 3

投稿日時:

母ひとり落ち葉の始末背を丸め

回答数 : 3

投稿日時:

菊花さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

敗戦忌ひとの本能かも知れぬ

作者名 めでかや 回答数 : 2

投稿日時:

滝音に告白聞こえぬふりをして

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 4

投稿日時:

プチトマト隅に置けざる肴かな

作者名 三男 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ