回答者 久田しげき 2019年10月31日
添削した俳句: 墓地の草妻に供へる梨三つ
「墓地の草」で切れるのが気になりました。
点数: 0
添削した俳句: 冬の夜やまだ間に合うと思い立つ
何が間に合うのか解らない。
回答者 久田しげき 2019年11月01日
添削した俳句: 二人いるその温かさ夜長かな
ややリズムに難が。
点数: 1
回答者 久田しげき 2019年11月03日
添削した俳句: 朝霧の千本鳥居駈け登る
伏見の景がよく見え,下五が面白い。
回答者 久田しげき 2019年11月05日
添削した俳句: 田舎道風に流るる枯葉かな
一寸、平凡かと。少し変化させてはいかがでしょうか。
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無能無才老いたる猫と日向ぼこ
回答数 : 2
投稿日時: 2021年01月11日
藍染の四十八色冬の水
回答数 : 1
投稿日時: 2022年11月12日
明かり消しそれがよろしい月見酒
回答数 : 0
投稿日時: 2022年11月04日
篆刻の眼を休めをり秋灯火
出窓には金木製の触れゐたり
投稿日時: 2022年11月02日
久田しげきさんの添削依頼2ページ以降を見る
三島忌や手首に腕時計の痕
作者名 つちや郷里 回答数 : 6
投稿日時: 2023年11月25日
炎帝に耐へゐる蒼き海ならば
作者名 あらちゃん 回答数 : 4
投稿日時: 2024年07月26日
寒露かな猫の目光る樹々の奥
作者名 辻 基倫子 回答数 : 2
投稿日時: 2024年10月14日
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