俳句添削道場(投句と批評)

東次郎さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「濃紫陽花視力検査の始まりぬ」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 濃紫陽花視力検査の始まりぬ

ハオニー さん

泉に詳細なご意見を有り難うございます
m(__)m

何とか人様と違う俳句をと日々苦しみますが、コツコツやって行くしかないかと思ってますm(__)m

点数: 1

「木道の続く真昼の夏野かな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 木道の続く真昼の夏野かな

かぬまっこ さん、こんにちは

何時もお世話になっております
一つは「や」の詠嘆が、あまり好きでないのと、もう一つは「夕焼けだなぁ」の詠嘆より、山姥の居た辺り(山)が夕焼けしてると限定したかったのですm(__)m

本当のところは、「夕焼や」の一般的な詠みを嫌い、他に何かないかの天の邪鬼です(^^;

点数: 1

「蜻蛉生るやさんざめきたる紫外線」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 蜻蛉生るやさんざめきたる紫外線

腹胃壮さん、こんにちは

何時もお世話になっております
「夕焼」にコメントと添削を有り難うございましたm(__)m

私は添削は苦手なので、もっぱら作品の鑑賞に徹しますね、作者の想いを感じるのは俳句の楽しみの一つですね(^_^)V

点数: 1

「削るほど密も馴染むかき氷かな」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 削るほど密も馴染むかき氷かな

こんにちは、初めましてm(__)m

もしかしたら、この「密」は秘密の事ですかね、そうすると非常に想像をかき立てさせる一句ですね(^_^)V

削るほど秘密の馴染むかき氷

固く氷のように閉ざされた秘密ですが、砕かれやがて解け出すみたいな感じです(^^;

馴染むは、それを聞き届け受け入れてくれる友人ですが、これは深読みですかね(^^;

点数: 1

「夏の星肩を並べて歩く夢」の批評

回答者 東次郎

添削した俳句: 夏の星肩を並べて歩く夢

こんにちは
何時もお世話になっておりますm(__)m

春 夏 秋 冬 それぞれの星で作者の想いを考えました
春では儚すぎ、秋では寂しすぎ、冬は温もりの意味もあるが、やはり情熱的な夏そして七夕にも通じる想いで、夏なのかと思いました、夏の夢なら叶う気がしますね(^_^)V

点数: 2

東次郎さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

青柳そよぐに任せ風と和す

回答数 : 6

投稿日時:

また鍋を焦がすか母の日の母よ

回答数 : 3

投稿日時:

部外者の俺をにらむな猫の恋

回答数 : 3

投稿日時:

下仁田葱かかあ天下の肝太く

回答数 : 2

投稿日時:

あばら家を貫く霜夜の静寂

回答数 : 2

投稿日時:

東次郎さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ブロッコリ茹でてスネ夫は自慢して

作者名 げばげば 回答数 : 12

投稿日時:

蝶々や記憶の中の籠を開く

作者名 慈雨 回答数 : 7

投稿日時:

五月雨やラップトップの冷めぬ熱

作者名 卓鐘 回答数 : 4

投稿日時:

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