「あばら家を貫く霜夜の静寂」の批評
回答者 いなだはまち
唯我独善です。
いつも添削ありがとうございます。🙇
蕪村の墨絵の世界っ!て感じがします。
ただ、どれも「近い」感じがするのが、やや残念な感じです。「霜夜」は、静かで、射るイメージで、あばら家も寒々しいものです。
◆シェルターを貫く霜夜の彷徨
上五、下五(四)の単語を色々入れ替えてみても面白そうです。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 東次郎 投稿日
回答者 いなだはまち
唯我独善です。
いつも添削ありがとうございます。🙇
蕪村の墨絵の世界っ!て感じがします。
ただ、どれも「近い」感じがするのが、やや残念な感じです。「霜夜」は、静かで、射るイメージで、あばら家も寒々しいものです。
◆シェルターを貫く霜夜の彷徨
上五、下五(四)の単語を色々入れ替えてみても面白そうです。🙇
点数: 1
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回答者 かぬまっこ
今日は👋😃「いつき組新聞」に「霜夜の座」ってあったのですね。
景色が見えて良いと思います。
私としては「貫く」が「に」で置き換われるのではと思ったりします。
でも、「貫く」を使った方が厳しさみたいなものがでますね。
こんなのはどうでしょうか❔
🔷あばら家を貫く静寂の霜夜かな
「貫く」は「ぬく」と読ませます。
点数: 1
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確か俳句新聞「いつき組」の兼題、「霜夜の座」だったかな(^^;