「蜻蛉生るやさんざめきたる紫外線」の批評
回答者 やまか
紫外線がさんざめくという表現に無理を感じます。紫外線は目に見えませんし。科学的用語に擬人化をするのはナンセンスだと思います。
さんざめきたるなんて、中七全て使って使う言葉でもないと思いますし、全体的に無駄の多い仕上がりです。
点数: 7
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作者 腹井壮 投稿日
回答者 やまか
紫外線がさんざめくという表現に無理を感じます。紫外線は目に見えませんし。科学的用語に擬人化をするのはナンセンスだと思います。
さんざめきたるなんて、中七全て使って使う言葉でもないと思いますし、全体的に無駄の多い仕上がりです。
点数: 7
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回答者 かぬまっこ
おはようございます🎵いつも添削ありがとうございます。
「蜻蛉生る」と紫外線の取り合わせですね。(^^;
🔷蜻蛉生る翅に広がる紫外線
因みに俳句ポストで「人」に入った私の句です。
🔷蜻蛉生る昼の日差しに白き岩
点数: 2
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回答者 塩豆
いつもコメントありがとうございます!
実際に蜻蛉が生まれる様子を見たことがない人の意見ですが、「さんざめきたる紫外線」とはどういうものなのか、私にはよくわからなかったです。
分かる人には分かる、というヤツかも知れませんが、、少々読む人を選ぶのかもしれません。
点数: 2
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回答者 寒月
腹胃壮さま
こんばんは。
先日は、ご添削くださりありがとうございました!お礼が遅くなり申し訳ございません!いろいろなバリエーションの添削をしていただきましたので、少し変えるだけでいろいろなことを読者に想像させることができるのだな!と、大変参考にさせていただきました次第です!これからも、直々投稿させてもらいますので、よろしくお願いいたします!
点数: 1
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回答者 東次郎
腹胃壮さん、こんにちは
何時もお世話になっております
「夕焼」にコメントと添削を有り難うございましたm(__)m
私は添削は苦手なので、もっぱら作品の鑑賞に徹しますね、作者の想いを感じるのは俳句の楽しみの一つですね(^_^)V
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様こんばんわ。いつもお世話になります。掲載句は東京俳壇(小澤実選)没句です。たまには珍しい季語・季題に挑戦しようかと思い詠んでみました。成虫になったばかりの蜻蛉が空を飛ぶ瞬間をイメージしています。それでは御意見や添削などをお待ちしております。