俳句添削道場(投句と批評)

一本勝負の悠さんの添削最新の投稿順の43ページ目

「紅茶飲む銀の匙にも白雪や」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 紅茶飲む銀の匙にも白雪や

マリリンの据え置く桃を眺めけり/おくら様 添削というより、これはおくら様の作品ですねー(笑) でもありがとうございました。 現在推敲中なので、参考にいたします。m(._.)m

点数: 1

「梨をもぐ天の高さを展きつつ」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 梨をもぐ天の高さを展きつつ

◆梨もいで青空ふやす顔の上 高橋悦男
似てませんか?

点数: 0

「軽ろき音の波の寄せたる末枯野」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 軽ろき音の波の寄せたる末枯野

おはようございます☀ 浮御堂へのご感想、ありがとうございました! お答えします。 ・湖の《上月》の下なる// と、別な文節の 漢字が密着するのが、視覚的に好きではないから、というたんなる好みの問題です。 僕の好きな一茶なども、生涯二万句ほどと言われてますが、その中で残っているのは2、3%、即ち百に二つか三つだそうです。つまり、一茶ほどの天才でも、駄句の山頂にひょいと降りてくる、一つの星が名句なのですね。天恵、でしょうか。お互いに、天恵の一句を授かるためには、せっせと駄句の山を築きましょうね☺

点数: 1

「掻き分けて草に菖蒲に花数多」の批評

回答者 一本勝負の悠

添削した俳句: 掻き分けて草に菖蒲に花数多

おくら様、おはようございます☀ いつも有り難いお言葉を頂き、感謝しておりますm(._.)m ・返句 掻き分けてとるモンローの草虱 /悠 本日もよろしくお願いいたします☺

点数: 1

一本勝負の悠さんの俳句添削依頼

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それぞれの過去甦る焚火かな

回答数 : 0

投稿日時:

親しきは皆あのなかに冬星座

回答数 : 0

投稿日時:

再び平果氏へ告ぐ

回答数 : 0

投稿日時:

凩や直線だけの風景画

回答数 : 2

投稿日時:

コメント謝絶します

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

当たり屋のごと蝿はらう手の虚し

作者名 幸福来々 回答数 : 0

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白帯の正座モゾモゾ寒稽古

作者名 るる 回答数 : 6

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豆飯の如く腫物子が巣食う

作者名 おいちょ 回答数 : 0

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