俳句添削道場(投句と批評)

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夢に見たあの人の姿夜寒かな

作者 林涼介  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「夢に見たあの人の姿夜寒かな」の批評

回答者 丼上秋葵

こんにちは!
友人にはパチンコは絶対にオススメしない、おくらです💦

拙句「パチンコ」の句にご批評をくださり、ありがとうございます!

鋭いご指摘…!! 嬉しいですねぇ。

座五の候補に「落葉蹴る」も考えてはいたのですが、「落葉」には「(樋口)一葉」も掛けています。

乱暴に〈蹴飛ばして〉、樋口さんと仲違いしてしまったら、それこそ、眼もあてられないですからね💦

眼の前に広がる、死屍累々の樋口さんの犠牲をしっかりと〈踏みしめて〉、次こそは貴女を取り戻して見せますよ…! という後ろ向きなのか前向きなのか、よくわかんない句です。

お褒めにあずかり、光栄です。ありがとうございました!

少しでもご参考になれば、幸いです。

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★★★★★

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夢に見しあのひとの姿夜寒かな

回答者 丼上秋葵

句の評価:
★★★★★

はじめまして。おくらと申します。

恐縮ながら、御句「夜寒」の句に、感想を述べさせていただきます。

ロマンティックながらも儚げで、余韻のある句ですね。夢の中で、詠み手が特別な思いを抱えていた「あの人」と会うことができ、目覚めたあとに少し〈淋しさ〉〈切なさ〉を感じる、といった句意と読み取らせていただきました。現実には「あの人」と会うことが難しい詠み手の〈淋しさ〉〈辛さ〉を「夜寒」という季語がしっかり受け止めて、きちんとした俳句になっていると思います。

狙ってやっていらっしゃるかも知れないのですが「夢に見た」が羨望の意とも取られかねないので、ここは「夢に見し」と過去の助動詞を用い、つい今しがた「夢の中で会った」という句意を分かりやすくしてみてはいかがでしょうか? 

「あの人」が読み手によって、様々な解釈ができるのもこの句を味わい深くしています。悠様のように恋い焦がれた人を想像するもよし、今は亡き故人を偲ぶもよし。私の場合は大好きだった祖母が思い浮かびます。

「人」を「ひと」としてみたのは、夢ってどんなに強烈なものを見ても、目覚めてから思い出そうとしたら、すぐに輪郭がおぼろげになって、なかなか思い出せないってことが多いですよね? その〈ぼんやり〉とした感じを表してみようと試みました。

少しでもご参考になれば、幸いです。

点数: 1

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「夢に見たあの人の姿夜寒かな」の批評

回答者 丼上秋葵

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
夕げを終えてのおくらです。

拙句「菖蒲」の句にご批評下さり、ありがとうございます。ご質問にお答えさせていただきますね!

(こ、子供視点…!? 活き活きと…??
言われてみれば、謎の疾走感がある句に読めないこともない。……。うむ!)

仰る通り!私の狙いがしっかりと伝わっているようで、何よりです。夏休み、少年が田舎の野山を駆け回る、郷愁溢れる情景を詠んでみました。

というのは、嘘なんです💦💦💦

作句の敬意を話しますと、私が最近、この道場で、千日「草」様と一本勝負(「しょうぶ」)の悠様に、季語の「書き分け」について、ご教示いただきました。その感謝の気持ちを「花」に託して、本当に感謝していますよ!「花」束を差し上げましょう、という句を詠もうと思ったわけです。

ですが、作句の途中で、私がお世話になっている方はお二方だけにとどまらない。いっそ、お世話になっている方々そのもの自身を「花」に例えて、皆様は野山に咲く「花」のように、個性豊かで素敵です!と読めるように手を加えたんですね💦

林様がして下さったような読みの解釈は、私の想定外、偶然の産物です。

ですが、俳句を始めたばかりの私はまさに子供そのもの。俳句という野山を無邪気に駆け回っているのかも知れません。夫子焉にか学ばざらんの私にとって、他人は皆、お花に見えます。林様ももうその一本ですね!

今後ともご指導・ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

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「夢に見たあの人の姿夜寒かな」の批評

回答者 丼上秋葵

句の評価:
★★★★★

申し訳ございません。
大切なことをお伝えし損ねていました💦

ご存じかも知れませんが、詠み手の想定を越えて、読み手の解釈が広がることは詩歌全般によくあることです。

林様の読みが間違ってるとは全く思っておりません。確かに、原句にそういう読みができる裾野があります。むしろ、そのような郷愁溢れる素敵な解釈を与えて下さったことを感謝しております。ありがとうございました!

点数: 0

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添削対象の句『夢に見たあの人の姿夜寒かな』 作者: 林涼介
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