「軽ろき音の波の寄せたる末枯野」の批評
回答者 一本勝負の悠
おはようございます☀ 浮御堂へのご感想、ありがとうございました! お答えします。 ・湖の《上月》の下なる// と、別な文節の 漢字が密着するのが、視覚的に好きではないから、というたんなる好みの問題です。 僕の好きな一茶なども、生涯二万句ほどと言われてますが、その中で残っているのは2、3%、即ち百に二つか三つだそうです。つまり、一茶ほどの天才でも、駄句の山頂にひょいと降りてくる、一つの星が名句なのですね。天恵、でしょうか。お互いに、天恵の一句を授かるためには、せっせと駄句の山を築きましょうね☺
点数: 1
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風を感じていただけるかな