以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 おいちょ 投稿日 2024年02月24日
病院に行ったのだが、硬水か軟水か分からないけど、溶液の中に子供が長い時間沈んでいたのだ。看護婦さんと呼ぼうとするが、一刻を争うので、鉄の網が下に付いていて、そのまま上げるのだ。そうすると、腫物が一杯出来子供が出て来るのだ。そして、この溶液は、ドラゴンボールに出て来る傷を回復させる溶液で、エバンゲリオンの様に、溶液の中でも呼吸が出来るのだ。でも空気に触れると、最初からやり直しになるのだ。一人でなしと、となりに、腫物だらけの弟もいたのだ。子供は、早く出たがってたのに、また最初からで、機嫌悪そうに怒ったのだ。すくい上げて、救うつもりだったのだ。看護婦は、晴れたのだ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
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病院に行ったのだが、硬水か軟水か分からないけど、溶液の中に子供が長い時間沈んでいたのだ。看護婦さんと呼ぼうとするが、一刻を争うので、鉄の網が下に付いていて、そのまま上げるのだ。そうすると、腫物が一杯出来子供が出て来るのだ。そして、この溶液は、ドラゴンボールに出て来る傷を回復させる溶液で、エバンゲリオンの様に、溶液の中でも呼吸が出来るのだ。でも空気に触れると、最初からやり直しになるのだ。一人でなしと、となりに、腫物だらけの弟もいたのだ。子供は、早く出たがってたのに、また最初からで、機嫌悪そうに怒ったのだ。すくい上げて、救うつもりだったのだ。看護婦は、晴れたのだ。