俳句添削道場(投句と批評)

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豆飯の如く腫物子が巣食う

作者 おいちょ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

病院に行ったのだが、硬水か軟水か分からないけど、溶液の中に子供が長い時間沈んでいたのだ。看護婦さんと呼ぼうとするが、一刻を争うので、鉄の網が下に付いていて、そのまま上げるのだ。そうすると、腫物が一杯出来子供が出て来るのだ。そして、この溶液は、ドラゴンボールに出て来る傷を回復させる溶液で、エバンゲリオンの様に、溶液の中でも呼吸が出来るのだ。でも空気に触れると、最初からやり直しになるのだ。一人でなしと、となりに、腫物だらけの弟もいたのだ。子供は、早く出たがってたのに、また最初からで、機嫌悪そうに怒ったのだ。すくい上げて、救うつもりだったのだ。看護婦は、晴れたのだ。

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添削対象の句『豆飯の如く腫物子が巣食う』 作者: おいちょ
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