俳句添削道場(投句と批評)

すがりとおるさんの添削最新の投稿順の3ページ目

夕焼けやたたみ始める露天商

回答者 すがりとおる

添削した俳句: 夕焼けやたたみ始める露天商

こんにちは!初めまして。

「たたむ」を際立たせるため

*夕立ちや手早くたたむ露天商

添削というより改作かも知れませんが・・・。
勝手に季語を変えてすいません!

点数: 1

遊郭の大門に閉ず白日傘

回答者 すがりとおる

添削した俳句: 黄昏の花街へ消ゆ白日傘

飛田遊郭の実景

点数: 1

「放課後の校庭姉としゃぼん玉」の批評

回答者 すがりとおる

添削した俳句: 放課後の校庭姉としゃぼん玉

西村敏彦です。
コメントありがとうございます。
僕の歳時記には「残る鴨」「残り鴨」で(春ー動物)のカテゴリーで載っています。

点数: 0

「終活を決め囀りと住む夜明け」の批評

回答者 すがりとおる

添削した俳句: 終活を決め囀りと住む夜明け

ハオニーさん、おはようございます。
ご返事が遅くなりました。西村敏彦です。

兜太の追悼句、ありがとうございました。
彼の代表句が詠みこまれて、兜太への敬意が感じられます。
追悼句とはこのように詠むものなのですね。。。

点数: 1

すがりとおるさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

そこひ女の目脂に透くる虹二重

回答数 : 0

投稿日時:

アオザイに透けるピアスや夏灯

回答数 : 2

投稿日時:

極東の地下名画座で昼寝覚

回答数 : 1

投稿日時:

子等つれて聖書売なる白日傘

回答数 : 2

投稿日時:

男滝はも滝夜叉姫も花かかぐ

回答数 : 3

投稿日時:

すがりとおるさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

鋏鳴る切符と向かう村祭

作者名 たけたけ 回答数 : 2

投稿日時:

春満月命聞こゆるほど近し

作者名 登盛満 回答数 : 5

投稿日時:

独り家の小窓カタカタ温め酒

作者名 卯筒 回答数 : 3

投稿日時:

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