「夜の明けて琥珀に光るごみ鯰」の批評
回答者 すがりとおる
「・・・産卵期の梅雨鯰の類題や水田小溝に遡(さかのぼ)るのをごみ鯰と称する題もある。・・・」(岩城久治「きょうの季寄せ(六月)より」 http://kyotonp.jp/kp/kyo_np/info/nwc/serial/1306/0616.html )
点数: 2
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作者 そうり 投稿日
回答者 すがりとおる
「・・・産卵期の梅雨鯰の類題や水田小溝に遡(さかのぼ)るのをごみ鯰と称する題もある。・・・」(岩城久治「きょうの季寄せ(六月)より」 http://kyotonp.jp/kp/kyo_np/info/nwc/serial/1306/0616.html )
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回答者 根津C太
なにか美しいものでも出るのかと思ったらごみ鯰という季語が出てくる。
いかにも俳句ですね。
体調不良だそうですね、ご自愛ください。
(久しぶりの添削ありがとうございます。あれは、駅名カルタにしたいという都合上、その駅であると限定したいという思惑がありました。
ただ単独の俳句作品として見た時、スバルビルのような施設名などで場所を特定するのは損だと考えてしまいますね。
難しい。)
点数: 2
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回答者 いなだはまち
そうり様
お世話様です。
まずは、ご自愛ください。
ごみ鯰という季語、知りませんでしたので勉強になりました。
面白いですが、鯰に失礼な季語ですね。
実際に見たのか、うなされて夢で見たのか、ごみ鯰という季語を見つけて兼題とされたのか。
いずれにしても、中七の表現に対して、上五に工夫、捻った後が無いのが残念です。
感想だけですみません。🙇
まあ、これは!という句は、ここには載せないものですが。😁
点数: 2
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回答者 三男
そうり様
ありがとうございます。時差や諸事情でお礼のご挨拶が遅れてしまい、ご容赦くださいませ。
これまでが独学でしたので、思考錯誤の作品に相も変わらず気になる点はあろうかと存じますが、しばらくの間様子を見守ってくだされば大変助けられる思いです。
またこの機会をかりて恐縮ですが、俳句に前向きな中国の方に投句を勧めていますので、その方の作品をご覧になり、お気づきの点がございましたら、批評を添えていただきますと光栄に存じます。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
ご指摘をありがとうございました。
点数: 2
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回答者 いなだはまち
そうり様
お世話様です。
栗の花の句、コメントありがとうございます。
栗の花、かなり特異ですよね!
形も臭いも。
レゲエの人の髪型みたいとか、色々妄想を膨らませ、連獅子に落ち着きました。笑
私は、「ごとき」と「ごとし」で少し悩みました。ニュアンスの違いですよね。
ごとしで一度切るのもありかと。
ごとし、めく、やうな、、好きずきじゃないですか。
俳句は、韻文ですので、どの表現が一番耳心地が良いかだと、私は思います。🙇
点数: 1
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回答者 三男
そうり様
三男と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私の稚拙な投句にご意見を寄せていただき、お礼を申しあげます。
皆さま方の多くの作品に出会ってみると、俳句は進めば進むほど深い味わいが隠れていると率直に感じました。
今の私には皆さまから寄せていただく一言ひとことが貴重な教材になりますので、大変光栄に存じます。
私のためにお時間を割いていただきありがとうございました。改めて感謝申しあげます。
点数: 1
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回答者 三男
そうり様
三男と申します。どうぞよろしくお願いいたします。私の稚拙な投句にご意見を寄せていただき、お礼を申しあげます。
皆さま方の多くの作品に出会ってみると、俳句は進めば進むほど深い味わいが隠れていると率直に感じました。
今の私には皆さまから寄せていただく一言ひとことが貴重な教材になりますので、大変光栄に存じます。
私のためにお時間を割いていただきありがとうございました。改めて感謝申しあげます。
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回答者 根津C太
添削ありがとうございました。
私の俳句を作るきっかけが少なくとも2種類あるみたいです。
句を作ろうという意思から始まってから内容を決めるものと、何かの出来事を感じた後からそれを句にしたいという意思から始まるもの。
ペーパークラフトは完全に後者です。
今は、自分で出来不出来が分からない状態なので
作ったら全て出す感じでやっています。
後で振り返ると、あれは確かに詩になってませんでした。
点数: 1
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回答者 いなだはまち
そうり様
お世話様です。
私も、粘って粘って、プール計16句出しました。
安易に出してますので、物になっているのやら。(笑)
先人の例句を見ても、似たり寄ったりで、オリジナリティを出すことが出来たのは、
数句です。
プールを一物で詠んだ、上級者の句を早く見てみたい気持ちです。
俳句ポストの兼題は、生活と比べて難しい傾向がありますね。
良くて、きっと人一選でしょう。(涙)
点数: 1
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回答者 いなだはまち
そうり様
お世話様です。
蝉ですが、例句は枚挙に暇がないほどあり、逆にオリジナリティある句を作る意味で難しい兼題ですね。
ご存じかも知れませんが、「生活」昨年6月の兼題でした。
参考にしてみては如何ですか。
一応、私も南風さまもおります。笑
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
久しぶりの投句です。よろしくお願いします。