俳句添削道場(投句と批評)

かこさんの添削最新の投稿順の453ページ目

「春の宵母の小言に了一語」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 春の宵母の小言に了一語

おはようございます。
似たような経験があります。というか今もそうです。句も詠んだことごあります😄

句は基本一人称現在なので、ここで母と書くと久美さんのお母様になります。
なので、
娘のメール了の語や春の宵

拙句は、〜息子のライン「り」の一字
でした😊

点数: 1

「春の宵母の小言に了一語」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 春の宵母の小言に了一語

再訪です。
ごめんなさい。

春の宵娘のライン「了」一語

点数: 1

「病院の椅子の満席春を待つ」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 病院の椅子の満席春を待つ

おはようございます😃
春を待つと治癒を待つでかけてると思うのですが、今まで、使われすぎています。ほぼ、慣用句と言ってもいいぐらい。
そして春近しは晩冬の季語、もう桜が咲いているので季節の気分ともかなりずれます。
季語を練り直した方がいいと思います。

点数: 0

「春雨やトラのエプロンたたみおり」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 春雨やトラのエプロンたたみおり

こんばんは、
トラのエプロンというと虎のエプロンを思い浮かべます。いわゆる浪速のおばちゃんが着ているイメージ。
もし、しまじろうだったら、しまじろうと書いた方がいいと思います。俳句に放送コードがあるみたいで少し困惑します。
もし、本当に🐅だったら、私の勘違いです。ごめんなさい。

点数: 1

「涙つたう頬も桜色ねと笑う」の批評

回答者 かこ

添削した俳句: 涙つたう頬も桜色ねと笑う

こんばんは、

上から目線ではなく、俳句の先生に言われたことの受け売りです。
なるべく、実体験を五七五にまとめる練習をした方がいいと思います。

点数: 0

かこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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