「春の宵母の小言に了一語」の批評
回答者 かこ
添削した俳句: 春の宵母の小言に了一語
おはようございます。
似たような経験があります。というか今もそうです。句も詠んだことごあります😄
句は基本一人称現在なので、ここで母と書くと久美さんのお母様になります。
なので、
娘のメール了の語や春の宵
拙句は、〜息子のライン「り」の一字
でした😊
点数: 1
回答者 かこ
添削した俳句: 春の宵母の小言に了一語
おはようございます。
似たような経験があります。というか今もそうです。句も詠んだことごあります😄
句は基本一人称現在なので、ここで母と書くと久美さんのお母様になります。
なので、
娘のメール了の語や春の宵
拙句は、〜息子のライン「り」の一字
でした😊
点数: 1
回答者 かこ
添削した俳句: 病院の椅子の満席春を待つ
おはようございます😃
春を待つと治癒を待つでかけてると思うのですが、今まで、使われすぎています。ほぼ、慣用句と言ってもいいぐらい。
そして春近しは晩冬の季語、もう桜が咲いているので季節の気分ともかなりずれます。
季語を練り直した方がいいと思います。
点数: 0
回答者 かこ
添削した俳句: 春雨やトラのエプロンたたみおり
こんばんは、
トラのエプロンというと虎のエプロンを思い浮かべます。いわゆる浪速のおばちゃんが着ているイメージ。
もし、しまじろうだったら、しまじろうと書いた方がいいと思います。俳句に放送コードがあるみたいで少し困惑します。
もし、本当に🐅だったら、私の勘違いです。ごめんなさい。
点数: 1
回答者 かこ
添削した俳句: 涙つたう頬も桜色ねと笑う
こんばんは、
上から目線ではなく、俳句の先生に言われたことの受け売りです。
なるべく、実体験を五七五にまとめる練習をした方がいいと思います。
点数: 0
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