「亡き人を偲び多幸に春ひかる」の批評
回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。
お気持ちの句なので、この句はこのままお納めください。
内容ではなく、
俳句の技術的なことをコメントする「添削
道場」ですので、ここから先はそういうコメントに終始します。気に入らなければスルーお願いします。
◆「偲ぶ」とあれば、普通「亡き人」のことを偲ぶのではないかと。
上五は「亡き人」よりも、故人様を想像できるような別の言葉に言い換えたいところです。
◆コメントを見るに、「多幸」という言葉は作者の感想だと思います。感想を書いてしまうのは、俳句というより、作者自身の日記みたいで・・・
俳句は感想を述べるよりも、気持ちは季語「春光る」に託して、詩を意識したいところです。
・懸命なひとを偲びて春ひかる
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
離婚して親子二人、零細企業である私のところで働いていました。
主人が他県への仕事場へ渡りをつけ、その後独立の段取りをしました。
それから30年近くは会って無かったのですが、帳簿つけ、申告全てをやってきました。亡くなったと聞き自分の中で、勝手に不幸な人生だったと思い込んでいました。ところがお通夜、葬儀とも皆さんが亡き人を中心にいつまでも語る姿がありました。遺族の方からは私、主人に「いっぱい助けてただき感謝の言葉もない」と涙ながらに語ってくださいました。零細企業で退職金もそこそこ準備ができていたので、独立しても何の心配もなかったとのことでした。
なにより息子が中学生で母親がいなくなり、私が母親がわりであったことは大きかったようです。
親会社の社員さんが一人、通夜、葬儀に参列してくれてましたが深い悲しみであったのか密かに泣いておられました。
私の気苦労は全く違ってました。
幸せな人生だったんだと嬉しかったです。