「三十八度我が社の風邪の境界線」の批評
回答者 北あかり
添削した俳句: 三十八度我が社の風邪の境界線
こんばんは。北あかりです。
映像化ですか。。。
この句に関しては、その観点は欠落してましたね。アドバイスありがとうございます。
追憶と添削いただき、実感しました。
年老いた元鉱夫が、職場跡地を「見つめて」「佇み」、少しだけ背筋が伸びているような光景を詠みたかったんですが、読み手の映像とはかけ離れていると感じました。
元鉱夫は父のことです。
釧路の太平洋炭鉱で働き、私たちを養ってくれした。
点数: 1