「電線に一羽の烏冬の雨」の批評
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 電線に一羽の烏冬の雨
千日草さん。こんばんは。いつもコメントありがとうございます。カラスが冬の雨の中、所在無げに電線にとまっている様子がありありと思い浮かぶ良い句だと思います。それに刺激を受けて、一句。
とまる枝雪に埋もれり烏鳴く
これからもご意見お願いいたします。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 電線に一羽の烏冬の雨
千日草さん。こんばんは。いつもコメントありがとうございます。カラスが冬の雨の中、所在無げに電線にとまっている様子がありありと思い浮かぶ良い句だと思います。それに刺激を受けて、一句。
とまる枝雪に埋もれり烏鳴く
これからもご意見お願いいたします。
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回答者 ささゆみ
添削した俳句: 境内にそれぞれの秋落ちてをり
塩豆さん。いつもお世話になっております。「ふるさとカレンダー全国俳句大会」佳作賞おめでとうございます。「それぞれの秋」というフレーズに想像が膨らみますね。すばらしいです。これからもご意見お願いいたします。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 三人姉妹の三月三日かな
かぬまっこさん。こんばんは。いつも私の下手な句に、丁寧なアドバイスをいただき、時にはお褒めいただき、感謝しております。まだ、俳句をはじめて三ヶ月ちょっとですが、季語や切れをはじめ、いろいろな表現を勉強するなかで、かぬまっこさんの句はとても参考になります。これからもお願いいたします。
蛇足ですが紅白歌合戦は季語になってないんですね。
歌合戦終わりてうつつ除夜の鐘
来年もよろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ささゆみ
添削した俳句: 留守番の大晦やまた至福
いつもお世話になっております。紅白の句の添削ありがとうございました。そして、お伺いします。この句は破調というものですか?こういう事をカッコ良く出来るように私もなりたいです。私はまだまだ怖がりなので最後に「なり」とか絶対付けちゃいますね。
点数: 1
回答者 ささゆみ
添削した俳句: すっぽんもマカも敵わぬ玉子酒
いつもへっぽこな句にご意見頂きありがとうございます。
「異世界の如」の部分はやはり抽象的なので共感を得るのは難しいでしょうね。解りやすくするとして、幾つか考えて見ました。
月光の染め上げたるか雪青く
月明かり雪に映りて闇蒼し
すみません。まだしっくり来ないです。
また、ご意見お願いします。
点数: 1
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