俳句添削道場(投句と批評)

明智明秀さんの添削最新の投稿順の3ページ目

「あご髭のなびく銅像北吹けり」の批評

回答者 明智明秀

添削した俳句: あご髭のなびく銅像北吹けり

こんにちは。
御句拝見致しました。
北海道の冬の風を経験したことが無い私でも想像は出来ます。
強い時にはその想像をはるかに超えた冷たくて激しい風なんでしょうね。
クラーク像を見ますに、ロングコートの裾が翻っております、恐らく顔の回りの髭も靡いているのですね。
あご髭よりも、揉み上げから連なる口髭の方が特徴的かな。
季語「北風」(きたかぜ)(きた)
北風と書いて「きた」とも読みますが、
「北」の一字ではやはり違和感がありました。
細かいことですみません。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「チョコ開けてふわりと冬の苺の香」の批評

回答者 明智明秀

添削した俳句: チョコ開けてふわりと冬の苺の香

こんにちは。
はじめましてよろしくお願いいたします。
苺チョコ、美味しいですよね。
私も大好きです。(どうでもいいか)
御句拝見致しました。
「冬の苺の香」と詠まれておりますが、
冬と言う季節感が乏しい印象です。
他の季節に於いても、苺チョコの箱を開ければ苺の香りがします。
因みに「苺」は夏の季語にありますが、
苺チョコの苺は季語ではありませんね。
いづれにしても、冬ならではの感慨が欲しいかなと思いました。
感想のみですが、よろしくお願いいたします。

点数: 1

「あご髭のなびく銅像北吹けり」の批評

回答者 明智明秀

添削した俳句: あご髭のなびく銅像北吹けり

こんにちは。
お返事ありがとうございました。
「北吹く」も「北風」の傍題なんですね。
私の歳時記に記載がなかったものですから。
不明をお詫び申し上げます。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「宵火事や左の奥歯なほ疼く」の批評

回答者 明智明秀

添削した俳句: 宵火事や左の奥歯なほ疼く

こんにちは。
はじめましてよろしくお願いいたします。
お句拝見致しました。
緊張感の高まる近所の火事と己れの身体的な痛みが響き合う、日常のリアリティを巧みに詠まれた佳い句ですね。
実際に火元が歯科医院とは驚きです。
(歯科医院にはまことにお気の毒に思います)
「左」が必要か?、リアリティがあるものの、無くても通じる気も致します。
「なほ」については、歯の痛みを強調しているのですが、やや字数合わせ感がしないでもありません。
その分を火事の具体的な様子か、もしくは歯の痛みの修飾に使うことも出来ますね。
(言うは易し。ですが、)

宵火事や奥歯の痛みぶり返す
近火事や奥歯しきりに疼きをり
近火事や歯科は休みとなりにけり

など詠んでみましたが、原句の方が素直でいい様に思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「降る雪や宙へ空へと浮く心地」の批評

回答者 明智明秀

添削した俳句: 降る雪や宙へ空へと浮く心地

こんにちは。
はじめましてよろしくお願いいたします。
お句拝見致しました。
その感覚よく分かりますよー。
パラパラ降る雪ではちょっと難しいかも知れないですが、かなりの雪がどんどん降って来るのを見上げているとそんな感覚になりますね。
いつもながら着眼点が素晴らしいです。
「宙へ空へと」に対して、足元を詠んでみました、、、

雪見上げ足うら宙に浮きにけり

宙は、そのまま「ちゅう」です。
「そのまんま」ですね(笑)。
でも置かせて頂きます。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

明智明秀さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 9

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