「降る雪や宙へ空へと浮く心地」の批評
回答者 ヨミビトシラズ
洗車機の中に入って洗車を受けていると、洗車機が前から後ろに動いているのを見て、車が前進しているようなような錯覚を覚える事がある。故に、
≫降る雪を見上げていると逆に自分が上がってゆく錯覚
というのは、よく分かります。
ただ、今のままだとちょっと分かりにくいので、もう少し直接的に、
降る雪を見つめしばしの無重力
降る雪を見ればしばしの無重力
降る雪を見れば刹那の無重力
などと書いてしまった方が、句意は伝わりやすいかもしれません。
本来、因果を直接書く(「雪を見つめるから、自分が上がっていく感覚を覚える」と直に書く)のは俳句においては避けるべきなのですが、書かなければ分かってもらえない可能性が高い場合は、思い切って直接書く事も考えた方が良いと思います。
点数: 1
添削のお礼として、ヨミビトシラズさんの俳句の感想を書いてください >>


降る雪を見上げていると逆に自分が上がってゆく錯覚とらわれます。
上手い表現がありますでしょうか?
よろしくお願いします。