「虎跑泉の茶館で嗜む龍井茶」の批評
回答者 佐渡
友也様
拙句にコメントありがとうございます。
私はクリスチャンではありまんが、自宅の裏が教会で多少のお付き合いがあり、何度か教会の句を詠みました。
今はこの場には投句しておりませんが、時々皆さんの俳句を勉強させていただいております。
これかも俳句頑張ってください。
点数: 1
添削のお礼として、佐渡さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 友也 投稿日
回答者 佐渡
友也様
拙句にコメントありがとうございます。
私はクリスチャンではありまんが、自宅の裏が教会で多少のお付き合いがあり、何度か教会の句を詠みました。
今はこの場には投句しておりませんが、時々皆さんの俳句を勉強させていただいております。
これかも俳句頑張ってください。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
この句では「虎跑泉」が地名っぽく使われているのですが、これが季語ということでしょうか?
「有名な泉の茶館で嗜む地元のお茶」という日記的な報告文になっていて・・・ガイドブックの写真に添えられた文章のようです。
季語も「泉」そのものが見えず、単に「水を採取した場所」ですね・・・
季語「泉」のままで行くなら、取り合わせかな?
それでも固有名詞が多すぎて、十七音で詩を出すのが難しいですね。たとえば、の提案句を置きますが、固有名詞の使い方については一考した方がよいかと。
・龍井茶嗜む虎跑泉の辺
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
虎跑泉(こほうせん)という名泉が杭州にあるそうですが、そこの水で淹れる龍井(ロンジン)茶は最高の味なのだそうです。ちょっと単純すぎるかなと思うので、添削していただけると嬉しいです。