俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の88ページ目

「赤い幹青い幹へと春の雨」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 赤い幹青い幹へと春の雨

負乗様 再訪です。
拙句のご提案勉強になります。
御句
提案です。
春雨や赤と青との木の名札
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「先生といふ名のふしぎ入学児」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 先生といふ名のふしぎ入学児

独楽爺様 おはようございます。
お世話になります。
なかなかいつもの難解の俳句ですね。
先生もいろいろと皮肉ったものと思いました。
さすがの独楽爺様です。
<「先生」と呼ばれる職種が各種あり、政治家、弁護士、医者、教員、芸術家、作家などがある>
提案です。
・センセイのいろいろあるや入学児
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「街道に名残の雪の消え残り」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 街道に名残の雪の消え残り

なお様
再訪です。
コメントの<「名残りの雪」で、消え残っている様をすでに詠んでいるから、「消え残り」などは重複していますかね?>
名残の雪とは春の遅く降る終い雪のことです。
同じ雪の季語の「残る雪」と詠めば、残る雪が消えずと詠めば重複感があると思います。
「名残の雪」春遅く降った雪が残っている状況を詠まれているで重複感はないと思います。
今年は寒い春だと詠んだと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「入学や金具の光るランドセル」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 入学や金具の光るランドセル

あらちゃん様 こんばんは
お世話になります。
拙句の一歩のコメントありがとうございます。
離るるもいいです。初めて知る措辞でした。
これは実体験で
小学一年生になって娘が電車に乗る通学で親が送って行った次の日から一人と行くと言ったことです。
親としては手が掛からず嬉しい反面、少し寂しい気持ちを詠みました。
ありがとうございます。

点数: 1

「通勤の父に送られ入社式」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 通勤の父に送られ入社式

るる様 こんばんは
お世話になります。
拙句のコメントありがとうございます。
これは実体験で
小学一年生になって娘が電車に乗る通学で親が送って行った次の日から一人と行くと言ったことです。
親としては手が掛からず嬉しい反面、少し寂しい気持ちを詠みました。
御句
お父様と同じ電車で初出勤は良いですね。
お父様も嬉しかったことでしょうね。
私も詠んでみました。
・出勤の父と電車や入社式
よろしくお願いいたします。

点数: 1

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雀蜂牛の尾つぽに追はれけり

回答数 : 6

投稿日時:

一円を拾ふ自販機母子草

回答数 : 3

投稿日時:

蜜蜂や銀座に多き園芸店

回答数 : 4

投稿日時:

蜜蜂を飼ふ屋上や銀座ビル

回答数 : 5

投稿日時:

公園にぶんと羽音や雀蜂

回答数 : 3

投稿日時:

ゆきえさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

行き過ぎて振り向くきつと沈丁花

作者名 なお 回答数 : 7

投稿日時:

JAFを待つ吾を傍観す冬銀河

作者名 卯筒 回答数 : 3

投稿日時:

切り分けた西瓜の端を母が食べ

作者名 豆柴 回答数 : 7

投稿日時:

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