「欄干の朱へとこぼれる藤の花」の批評
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花
るる様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の牛の尾っぽのコメントありがとうございます。
牧場の牛が尾っぽで虫を払う様子を詠んでみました。
ありがとうございます。
私は東京の郊外に住んでいますが、亀戸は母が子供のころ住んだところで天神様のことなどよく聞かされました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花
るる様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の牛の尾っぽのコメントありがとうございます。
牧場の牛が尾っぽで虫を払う様子を詠んでみました。
ありがとうございます。
私は東京の郊外に住んでいますが、亀戸は母が子供のころ住んだところで天神様のことなどよく聞かされました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 夏にひとり氷菓選ぶはきみの味
陽香様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
氷菓は夏の季語ですから、夏にと詠まれると季重なりですね。
季重なりはダメということではありませんが、夏と詠まなくても良いと思います。
それと情報が多いでしょうか。
・赤色の君と食べたる氷菓かな
こんな感じでどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 晩春や一升瓶の太き文字
あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の牛のコメントありがとうございます。
実際には蜂と牛は共存するところもあるようで、蜂が害虫の蠅を食べてくれるようです。
評価いただきありがとうございます。
御句
一升瓶の中身は何でしょうかね?焼酎、日本酒、醤油・・・
確かに太い文字がで書かれています。生活感があり晩春と響きあって佳いと思います。
このままいただきます。
点数: 1
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