俳句添削道場(投句と批評)

ゆきえさんの添削最新の投稿順の123ページ目

「欄干の朱へとこぼれる藤の花」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花

るる様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の牛の尾っぽのコメントありがとうございます。
牧場の牛が尾っぽで虫を払う様子を詠んでみました。
ありがとうございます。
私は東京の郊外に住んでいますが、亀戸は母が子供のころ住んだところで天神様のことなどよく聞かされました。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

「夏にひとり氷菓選ぶはきみの味」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 夏にひとり氷菓選ぶはきみの味

陽香様  おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
氷菓は夏の季語ですから、夏にと詠まれると季重なりですね。
季重なりはダメということではありませんが、夏と詠まなくても良いと思います。
それと情報が多いでしょうか。
・赤色の君と食べたる氷菓かな
こんな感じでどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「晩春や一升瓶の太き文字」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 晩春や一升瓶の太き文字

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の牛のコメントありがとうございます。
実際には蜂と牛は共存するところもあるようで、蜂が害虫の蠅を食べてくれるようです。
評価いただきありがとうございます。
御句
一升瓶の中身は何でしょうかね?焼酎、日本酒、醤油・・・
確かに太い文字がで書かれています。生活感があり晩春と響きあって佳いと思います。
このままいただきます。

点数: 1

ゆきえさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雀蜂牛の尾つぽに追はれけり

回答数 : 4

投稿日時:

一円を拾ふ自販機母子草

回答数 : 3

投稿日時:

蜜蜂や銀座に多き園芸店

回答数 : 4

投稿日時:

蜜蜂を飼ふ屋上や銀座ビル

回答数 : 5

投稿日時:

公園にぶんと羽音や雀蜂

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

光年の旅の果てなり天の川

作者名 いなだはまち 回答数 : 2

投稿日時:

だいじょうぶだよきもちよいつきよだよ

作者名 知世 回答数 : 6

投稿日時:

夏の夜に封鎖の街で炒飯を

作者名 友也 回答数 : 6

投稿日時:

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