俳句添削道場(投句と批評)

04422さんの添削最新の投稿順の398ページ目

「こかまきり鎌高らかは対峙かな」の批評

回答者 04422

添削した俳句: こかまきり鎌高らかは対峙かな

こんばんは!
よろしくお願いいたします。
御句ですが説明的になっていると思いました。「こかまきり鎌高らかに対峙して」ちょっと上手く出来ませんでした。ごめんなさい。

点数: 1

「出たのかと薬莢拾ふ茸狩」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 出たのかと薬莢拾ふ茸狩

こんばんは!
御句に敬服。それも薬莢とは。持っているのかと思いましたが拾ったのですか?
しかし、危険な茸狩ですね。今年も危険な茸狩り。気をつけてください。

点数: 1

「味噌汁へしめじいっぱい子の注文」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 味噌汁へしめじいっぱい子の注文

こんばんは!
よろしくお願いいたします。
楽しい句ですね。「鍋いっぱい子の注文のしめじ汁」としてみましたがお気に召さなかったらごめんなさい。

点数: 1

「出たのかと薬莢拾ふ茸狩」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 出たのかと薬莢拾ふ茸狩

再度お邪魔します。
ありがとうございます。助詞の使い方気をつけているつもりでしたがやはり難しいですね。読んでみて勉強になりました。

点数: 1

「杖置いて診療予約秋雲」の批評

回答者 04422

添削した俳句: 杖置いて診療予約秋雲

こんばんは!
よろしくお願いいたします。「朝マック窓に踏み切り冬隣」すっきりしました。良いと思います。
御句ですが三男様が熱心に季語調べています。その中から選んでみるのも良いと思います。ご年配の方の眼鏡で予約のご様子ですので、秋雲の四音で終わるのではなく秋の雲とするか、状態から雰囲気を考えるとき「秋曇」ではどうでしょうか?

点数: 2

04422さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緋牡丹や朝日に更に緋を増して

回答数 : 0

投稿日時:

まだ頭出さぬ筍掘る名手

回答数 : 2

投稿日時:

雪深く降り南天の枝垂るる

回答数 : 5

投稿日時:

釈迦生誕甘茶を注ぎ飲みにけり

回答数 : 6

投稿日時:

陽を集め風を集めて黄水仙

回答数 : 2

投稿日時:

04422さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

この寺は足首埋まる落葉かな

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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無花果を頬張る母は子に還り

作者名 えびら屋 回答数 : 1

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夏休みの教室並ぶ白と紺

作者名 森本可南 回答数 : 2

投稿日時:

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