「黄昏の茜雲頬染めた君」の批評
回答者 04422
添削した俳句: 黄昏の茜雲頬染めた君
こんばんは!
初めまして。茜雲は季語ではありませんし、又、黄昏もダブってしまうので不要と思います。
「君が頬冬夕焼に染まりけり」立冬を過ぎましたので冬夕焼の季語を使ってみました。
これでどうでしょうか?意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 0
回答者 04422
添削した俳句: 黄昏の茜雲頬染めた君
こんばんは!
初めまして。茜雲は季語ではありませんし、又、黄昏もダブってしまうので不要と思います。
「君が頬冬夕焼に染まりけり」立冬を過ぎましたので冬夕焼の季語を使ってみました。
これでどうでしょうか?意に沿わなかったらごめんなさい。
点数: 0
回答者 04422
添削した俳句: 椋鳥がやや哀れなり孫怪獣
こんばんは!
ちょっと鳥越暁様の名前に出会えないと心配して終います。
鳥については殆ど知らない自分です。椋鳥も名前だけです。子供に追いかけられるくらいのおっとりした鳥でしょうか?コメント出来ませんで質問になりました。申し訳ございません。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 寒し夜や呼吸に合わぬ鍵の穴
こんばんは!
よろしくお願いいたします。あるある事ですね。手と言うか指が悴んで…。
寒し夜では終止形寒しに夜が続いているようですが、それで良いのでしょうか?寒き夜やではないかと思いますが、ぶしつけなご質問です。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 山茶花の咲けば亡き父庭にをり
こんばんは!
拙句「湯豆腐」の句にコメントと添削句ありがとうございました。恥ずかしい事に「ぽん酢」を冬の季語
と思い込んでいました。
御句ですがしみじみと読ませていただきました。山茶花が咲けば必然的に亡きお父上様と重なってしまわれるのですね。このままで良い句だと思います。
点数: 1
回答者 04422
添削した俳句: 寒し夜や呼吸に合わぬ鍵の穴
こんばんは!
拙句「湯豆腐」の句にコメントと添削句ありがとうございました。ご指摘の通りですね。確かにダブってしまった句となりました。
御句ですが大御所が終止形+名詞ときているのでよろしいのでしょう。又、皆様のコメントにもその点を指摘している人いませんので私の独りよがりだと思います。
今後も誤ったご指摘をするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
点数: 2
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。