俳句添削道場(投句と批評)

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黄昏の茜雲頬染めた君

作者 芳村昌範  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ふと頭に浮かんだ句です。茜雲になるくらい真っ赤な夕日に照らされて、君も頬を染めているようだねってストレートに詠んでみました。

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「黄昏の茜雲頬染めた君」の批評

回答者 04422

こんばんは!
初めまして。茜雲は季語ではありませんし、又、黄昏もダブってしまうので不要と思います。
「君が頬冬夕焼に染まりけり」立冬を過ぎましたので冬夕焼の季語を使ってみました。
これでどうでしょうか?意に沿わなかったらごめんなさい。

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添削対象の句『黄昏の茜雲頬染めた君』 作者: 芳村昌範
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