「会えるのは河原の縁か春彼岸」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 会えるのは河原の縁か春彼岸
凡さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
観念句は、私は、苦手なカテゴリーですが、否定は致しません。
写実句・写生句とて、景(モノ)を通じて、コトを詠むのですから、行き着くところは、同じかも知れませんよ!
さて、御句、「河原の縁」という場所の景が秀逸です。川で「生と死の境界」を暗示し、更に「春彼岸」の措辞で、上五の措辞の情緒が深まっている、佳句!と感じました。
景もしっかりと浮かびますし、観念句云々は、全く気にされることはない、と思います!
わざわざに、「賽の河原」の措辞など、必要ありませんよ!
御句を踏まえて、私も詠んでみました。
《会ふべくは中洲の石や春彼岸》
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。
PS:6月の総会終了まで、バタバタしますので、本道場、チョコチョコと除く程度になりそうです。凡さんの作品は、可能な限り、鑑賞して、コメントさせて頂きます!
ではまた!
点数: 1
