俳句添削道場(投句と批評)

頓さんの添削最新の投稿順の805ページ目

「猫の恋待てど探せど雨雫」の批評

回答者

添削した俳句: 猫の恋待てど探せど雨雫

ネギさん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、情緒感あり、季語「猫の恋」の切なさ等を、雨の情景で包み込んだ、佳句です!
情景描写がハッキリとしており、春の夜の雰囲気が、浮かんでまいります。
御句、私は、このままいただきます!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「朧夜や白き細指髪梳きぬ」の批評

回答者

添削した俳句: 朧夜や白き細指髪梳きぬ

凡さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、情趣豊かで、春の夜の艶やめかしい雰囲気が、美しく表現された、佳い作品、かと思います。
ただ、「白き細指」に続いて「髪梳きぬ」という動詞の措辞、情景が説明的=報告的に終ってしまっているように感じました。
また、「髪梳く」「白き指」は、「綺麗過ぎ」て、所謂「既視感」があり、オリジナリティに欠ける、とも思いました。
更に辛口で申し上げれば、「白き」「細指」と情報の盛り過ぎで、焦点がぼやけており、「~ぬ」の完了・強意の措辞は、やはり、季語「朧夜」の曖昧模糊とした本質的な雰囲気=季語の本意には、沿わないようにも感じます。
御句を踏まえつつ、先の観点から、私も詠んでみました。
 《朧夜や櫛の通らぬ髪の先》
若干、オリジナリティを加えた「つもり」ですが…。
ご参考までに置かせて頂きます。
偉そうなことを申し上げましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「梅開花冷めた田楽出す茶店」の批評

回答者

添削した俳句: 梅開花冷めた田楽出す茶店

白梅さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、情景が浮かぶ、佳い作品だと思います。
季重なりは、各位仰せのとおりですが、ただ、私は、「出す茶店」の措辞に、やや報告的な印象を持ちました。
季重なりを解消して、御句を踏まえて、私も詠んでみました。
 《梅咲くや一串味噌の固まれり》
「冷めた田楽」は、直接的な表現にせず、中七・下五で表現した「つもり」です。
「茶店」は、読者が想像されるかと…。
ご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「釣り竿の弧を描きたる春日かな」の批評

回答者

添削した俳句: 釣り竿の弧を描きたる春日かな

春の風花さん、ギリで今日は!頓です!
早速にて…。
御句、風花さんらしい、実直な描写で、情景が浮かぶ、正に、春の句ですなぁ…。
季語も立った、佳句です!
ながら、前作の季語「風光る」も捨て難いところです!
私も詠ませて頂きました。
 《釣り竿の弧の軋しみたる風光る》
 《釣り竿の撓まぬままに春の昼》
全く、真逆ですが…。
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

「紅梅や覚めぬ眠りの恋こもる」の批評

回答者

添削した俳句: 紅梅や覚めぬ眠りの恋こもる

あらちゃんさん、お早うございます!頓です!
遅ればせながらの早速にて…。
御句、あらちゃんさんにしては、作者コメントで仰せのとおり、珍しく恋の句ですと!
正直、驚きました(笑)。
さて、御句、「覚めぬ眠り」、んー、この一読重複的な措辞、意味深ですなぁ…。
ひょっとして、死=永遠の眠りを連想してしまいました…。
「恋の夢の中」にいるような「深い情念」を表現されたものでしょうか?
「紅梅の」赤が、その情念をさらに強調しているように感じました。
季語「紅梅」という情景の描写から「覚めぬ眠り」への心の描写、季語と「秘めたる恋の情熱」?がよくマッチしているようにも感じました。
読者によって、さまざに想像を逞しくする一句、余白十分な佳句!かと思います。
このジャンルは、苦手なものでして、ピンボケの鑑賞ならば、ご容赦願います。
と言いつつ、私も御句を踏まえて一句(笑)。
 《紅梅や覚めぬ眠りに灯を点す》
敢えて「恋」と言わずに、でした(笑)。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

PS:6月の総会終了まで、バタバタしますので、それまでは、本道場、覗かせて頂く程度になりそうです。
ながら、あらちゃんさんの作品は、可能な限り鑑賞して、コメント等させて頂きます!
正直、最近、本道場、どうも私の居場所がなくなってまいりました、タハッ!
ではまた!

点数: 1

頓さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 23

投稿日時:

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回答数 : 35

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春の野や土器に残れる指の跡

回答数 : 24

投稿日時:

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