「夏暁や遠き鉄路の光りをり」の批評
回答者 ヒッチ俳句
添削した俳句: 夏暁や遠き鉄路の光りをり
頓さんこんにちは。
御句拝見致しました。
この句はいいですねぇ。
いつも始発で出掛けられる頓さんだから詠める句と思いました。
夏のまだ明けやらぬ朝、私はレールが光っていたのは始発電車のライトだと思いました。(実景は違うと思いますが、)
作者の朝の出発の、その行き先を優しく照らすがごとく。です。
「遠き鉄路」には、その道のりがまだまだ長いであろうことも予感させていますね。
でもしっかりと進んで行くんだ。と言う作者の決意が「光りをり」には込められていると思います。
余情たっぷりの句ですね。
直すところは無しですが、少しだけ変えて詠んでみました。
夏暁の遠きレールの光りかな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
