「桐の花いつかは来ない余生かな」の批評
回答者 ヒッチ俳句
添削した俳句: 桐の花いつかは来ない余生かな
おかえさんお早うございます。
いつもありがとうございます。
御句拝見致しました。
おかえさん程の方が「余生かな」とされる(強い詠嘆)と胸にズンと来るものがありますね。
長くて深みのある人生を歩んで来られたことがこの「かな」の詠嘆には込められていると思いました。
中句がやや抽象的に思われ、また「来ない」と強く断定しない方が下句の詠嘆がより活きて来るかなと思いました。
季語「桐の花」は、静かで上品でありこの句にぴったりだと思いました。
桐の花過ぎし日ながき余生かな
おかえさんの充実した長き人生があったからこその「余生」ではないかと思います。
存分にその「余生」を楽しみながらお過ごし下さい。
応援致しております。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
