俳句添削道場(投句と批評)

雀昭さんの添削最新の投稿順の18ページ目

「送り梅雨早足に視聴覚室」の批評

回答者 雀昭

添削した俳句: 送り梅雨早足に視聴覚室

げばげばさん、いつもありがとうございます。

拙句の添削ありがとうございました。

さて、御句の句ですが上5、中5、下7でまとめてありますが、視聴覚室の意味が今一はっきりしませんし、早足にが5文字で字足らずですが何か意図があるんですか?

「送り梅雨センター向かう足ばやに」
「送り梅雨走りて行くやセンターえ」 視聴覚室をセンターと致しました。

如何でしょ^0^

点数: 1

「掃き清められし境内露涼し」の批評

回答者 雀昭

添削した俳句: 掃き清められし境内露涼し

げばげばさん、再び登場ですが、めげずに頑張って下さい。

応援しております^^

点数: 1

「春雷の闇を叩きて窓の内」の批評

回答者 雀昭

添削した俳句: 春雷の闇を叩きて窓の内

こま爺様、お邪魔します。
そうですか、昨夜は雷と雹まで降りましたか。大変でしたね><

昨日の様子が明白にわかる一句に感激いたしました。「窓の内」が昨日のものすごさを全て物語っています。素晴らしい一句せすね~言う事ありません。

点数: 2

「喜びを色となり咲くチューリップ」の批評

回答者 雀昭

添削した俳句: 喜びを色となり咲くチューリップ

善友さん、おはようございます。

拙句の「亀鳴くや・・・・」に素敵な感想ありがとうございます。

ダジャレで詠んだ句ですが、こんな句もあるんだな~と思っていただければ光栄です。

またのお越しをお待ちしております。

御句、喜びを色にたとえたて咲いたチューリップも素晴らしい一句です。 雀昭

点数: 0

「うつし世は色即是空初桜」の批評

回答者 雀昭

添削した俳句: うつし世は色即是空初桜

感じさん、おはようございます。

そうです、まるで諺のようで「亀は万年鶴千年」を利用して、ダジャレで詠んだ句ですが、ご指摘ありがとうございます。

ただ、こういう句もあるんだな~と思っていただければ幸いです。

御句、色即是空初桜の一句ですが、桜と結びつけるのは如何なものかと感じます。
桜とはそのもの存在するものですから、仏教の基本の存在から離れてと私なりに解釈してみました。

添削ありがとうドざいました。参考にさせて頂きます。 雀昭

点数: 1

雀昭さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

大雪も田畑うるおす水となり

回答数 : 2

投稿日時:

草餅やふるさと思う母の味

回答数 : 2

投稿日時:

なつかしき草餅食べりゃ母想う

回答数 : 1

投稿日時:

自動ドア開くたび散る熱帯魚

回答数 : 5

投稿日時:

さようならではなくさような

回答数 : 2

投稿日時:

雀昭さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

患者の目見ない医者たち春おぼろ

作者名 森本可南 回答数 : 8

投稿日時:

別れ話は手持ち無沙汰霜踏む

作者名 Qey 回答数 : 7

投稿日時:

咲く時を決めるは我ぞ寒桜

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 3

投稿日時:

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