自動ドア開くたび散る熱帯魚
作者 雀昭 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
自動ドア開くたび散る熱帯魚
回答者 ハードエッジ
同じ句が岡田由季さんにありますが、、、
参考サイト:
https://weekly-haiku.blogspot.com/2007/09/blog-post_3511.html
点数: 7
添削のお礼として、ハードエッジさんの俳句の感想を書いてください >>
「自動ドア開くたび散る熱帯魚」の批評
回答者 どきこ
山口様、こんばんは😊
こちらの御句もとても佳いと思います。
光景が目に浮かびます。
何気ない日常の一部を、このように切り取れるのは、すごいと思います。
勉強になります!
コメントに失礼がありましたら、すみません🙇♂️
よろしくお願い致します😊
点数: 1
添削のお礼として、どきこさんの俳句の感想を書いてください >>
「自動ドア開くたび散る熱帯魚」の批評
回答者 なお
山口雀昭さん、こんにちは。
拙句ヘアピンにコメントおよびご提案句有難うございました。
御句拝読しました。最初私は、どこかのお店の入り口近くに熱帯魚の水槽があり、自動ドアが開くたびにその魚たちが驚いて逃げ惑う様をお詠みかと思いました。全然違いました。すみません。
でも、御句の句意のようなストーリーは、以前、他のところ(某コミック)で見たことあります。面白い観察眼ですね。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
「自動ドア開くたび散る熱帯魚」の批評
回答者 ハードエッジ
同じ句が岡田由季さんにありますが、、、
参考サイト:
https://weekly-haiku.blogspot.com/2007/09/blog-post_3511.html
点数: 0
添削のお礼として、ハードエッジさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
自動ドアが開く毎に人々が出入りする姿はまるで熱帯魚のようですね。