「AIはいさ気も知らず躑躅の香」の批評
回答者 雀昭
添削した俳句: AIはいさ気も知らず躑躅の香
みつかづ様、いつも御句を詠ませて頂いております。
「いさ記」の解説ご丁寧にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 雀昭
添削した俳句: AIはいさ気も知らず躑躅の香
みつかづ様、いつも御句を詠ませて頂いております。
「いさ記」の解説ご丁寧にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 雀昭
添削した俳句: 山裾の石垣高し花の陰
竜子さま、おはようございます。
御句、詠ませていただきました。石垣高が高く光にさえぎられた花、素敵な光景を発想いたしました。山裾のも一役加わってこの句を引き立てています。感銘を受けました。
また、素敵な俳句を詠んで下さい。
点数: 1
回答者 雀昭
添削した俳句: 空き家に辛夷が語るものがたり
善友さんおはようございます。
御句詠ませていただきました。「空き家に」を廃屋にとしては如何でしょうか?
解釈ですか、「空き家に」を「あきやに」と読むと4文字「あきいえに」と詠むと5文字ななりますが、紛らわしいですね?如何でしょうか。
勝手に添削いたしました。
点数: 1
回答者 雀昭
添削した俳句: 公園の孫の後れ毛風光る
めい様、ご意見ありがとうございます。
わたしは定年退職して20年になりますが、冠婚葬祭の仕事とは関係ありません。
北国は冬風が冷たく特に北風は身に沁みますよ。雪囲いをして冬場を凌ぎ春に取り払います。新鮮な空気が流れますと清々しくかんじますね。
「雪沓を履いて出かけるお葬式」この俳句は、夏井いつき
先生の365日きご俳句で特選を頂いた句です。その他し地元俳人協会でも5度の特選も頂きました、NHK全国俳句俳句大会でもたびたび入選をしておりますが、これが退職後の趣味としての経歴ですが、どうして俳句の添削
をしないで過去の事や仕事の事をお聞きするのか意図が分かりません。きつく言い過ぎましたかね?お許しを。
点数: 3
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