「空き家に辛夷が語るものがたり」の批評
回答者 竜虎
善友様 おはようございます。
お世話になります。
空家の白き辛夷は主はいなくても季節になれば律儀に咲く。
今は居ぬ家主はどうしてるのか
提案します。
語順を変えて
何かたる空家の白き辛夷かな
辛夷に焦点を合わせてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 善友 投稿日
回答者 竜虎
善友様 おはようございます。
お世話になります。
空家の白き辛夷は主はいなくても季節になれば律儀に咲く。
今は居ぬ家主はどうしてるのか
提案します。
語順を変えて
何かたる空家の白き辛夷かな
辛夷に焦点を合わせてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
善友様。こんばんは。
下五の物語が好きです。
きっと、住人がいた頃いろいろあったのだろうなあと想像させます。
それをずっとずっと辛夷は、見てきたのだろうな
いまは、一人ぼっちになってしまったけれど、毎年辛夷は、あの頃のこと、思い出しているのだろう。作者の繊細な心が、見事に詠いあげています。🙇
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 山口雀昭
善友さんおはようございます。
御句詠ませていただきました。「空き家に」を廃屋にとしては如何でしょうか?
解釈ですか、「空き家に」を「あきやに」と読むと4文字「あきいえに」と詠むと5文字ななりますが、紛らわしいですね?如何でしょうか。
勝手に添削いたしました。
点数: 1
添削のお礼として、山口雀昭さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
リハビリの送迎の車の中から感じたことです
空き家が増えてます