俳句添削道場(投句と批評)

博充さんの添削最新の投稿順の61ページ目

「まんさくや筆に黄色の点一つ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: まんさくや筆に黄色の点一つ

めい様
牡蠣鍋の句へのコメントありがとうございます。
まだまだ季語との近すぎ、離れすぎ等が理解できません。
御句拝読させていただきました。
まんさくや筆の先染む黄の点
よろしくお願いします。

点数: 0

「死す山羊の細き眼や氷る月」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 死す山羊の細き眼や氷る月

いるか様
牡蠣鍋の句へのコメントありがとうございます。
提案句もありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
「死す山羊の細き眼」という表現がとても強烈ですが、情景が強く印象に残ります。

点数: 1

「寒雀まばたきもせぬ仔犬の目」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 寒雀まばたきもせぬ仔犬の目

ヒッチ俳句
牡蠣鍋の句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
「寒雀」と「仔犬の目」の対比がすばらしいと思います。

点数: 1

「春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ」の批評

回答者 博充

添削した俳句: 春着の子父母の歩みを追ひ抜きぬ

慈雨様 おはようございます。
寒の明けの句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
「追ひ抜きぬ」と完了形で結ばれていることで、子供の成長の実感が強まり素晴らしいと思いました。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

「シリコンの蓋をしておく虎落笛」の批評

回答者 博充

添削した俳句: シリコンの蓋をしておく虎落笛

めい様 今晩は。
寒の明けの句へのコメントありがとうございます。
御句拝読させていただきました。
シリコンの蓋の向かふに虎落笛
よろしくお願いいたします。

点数: 0

博充さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

風光る湖水さざめき舟ゆらぐ

回答数 : 0

投稿日時:

風光り乙女の髪の乱れかな

回答数 : 1

投稿日時:

春光や耳の奥まで残る歌

回答数 : 1

投稿日時:

葱抱え暮れゆく帰路の風は白

回答数 : 4

投稿日時:

暖かや辞書をめくれば瞼閉づ

回答数 : 5

投稿日時:

博充さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

サングラス見今日の献立腐ったピザ

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

こつちにも都合はあつて都鳥

作者名 長谷機械児 回答数 : 2

投稿日時:

自転車の小さき媼や豆の花

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

投稿日時:

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